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中国企業、かつてないペースで米国上場-年初来IPO規模66億ドル

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    ドリームインキュベータ インド社長/インドVC投資責任者

    Factベースの議論重要ですね。
    コロナ後に、多くの国で中国からの輸入は増えていて、
    一般のイメージに反して、中国への依存度はたかまっていますよね。


注目のコメント

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    日中ベンチャーキャピタリスト/コンサルタント プロピッカー

    中国大型案件(USD建て案件)について、完全に
    「a.アップサイドを積極的に取るための米国新規上場」
     × 「b.リスクヘッジとしての香港重複上場」
    の組み合わせが1つの基本パターンになってきている
    (米国で高く値付けして、香港への逃げ道も残す)

    本記事はa.に焦点当てたものだが、当方集計(2021/3)
    によると、b.もかなり進んでいることが分かる

    つまり、時価総額100億USD超(1.1兆円超)の米国上場
    中の中国企業29社のうち、80%は香港重複上場の対応済
    ・〇(重複上場済) 16社
    ・△(重複上場計画中 or 承認済) 8社
    ・─ (特に対応なし) 5社

    これまで、a.もb.もfactを見ずに、ただただ「中国企業の
    米国離れが進んでいる」という印象記事が多かったが、
    本記事(原文)はfactベースで読む価値あると思いました

    (追記)
    そもそもこうした案件の投資家の多くは、直接的/間接的
    に海外投資家(欧米/中東)であるため、彼らからしても
    米国上場を望むのは寧ろ自然でしょう
    (間接的=中国VCのUSD建てファンドの中核投資家も
     欧米の年金基金や中東系政府ファンド)


  • 役立つ補足記事をコメントします

    抜粋前の原文はこちら(英語)
    https://www.bloomberg.com/news/articles/2021-04-24/chinese-firms-are-listing-in-the-u-s-at-a-record-breaking-pace

    中国企業の米国での上場は米国側の采配で上場廃止になる可能性もあるだけにリスクが高いですが、世界経済の中心は米国にあるようです。

    その米国も中国の経済を無視できず、お互いwin-winの関係なのでしょう。
    GDPではトップ2の2大国、世界の4割のGDPを占めています。

    GDPランキングはアメリカ、中国、日本、ドイツの順番です。
    主要国のGDPをグラフ化してみる(最新)
    http://www.garbagenews.net/archives/1335765.html

    米中の考え方の違いなどがわかる下記の本、お勧めです。


    有名な小説でトムクランシーの「米中開戦」というのがありますが、中国サイバー部隊とアメリカのスパイ部隊の戦いが描かれて、本当にこんなことあるのかなぁと思っていましたが、結構現実味あるものかもしれませんね。
    「米中開戦」(小説、Amazonより)
    https://amzn.to/3dBN68F


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