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怖さで思考停止になっちゃっている人はご自由に自分の人生を生きればいいと思います。しかし、何度もいうが、懸命に生きている人たちを非難したりすることはやめろ。
不満に思う気持ちはわかります。この状況で誰もがハッピーになる解など存在しません。しかし、中途半端に経済活動を自粛することは、ダラダラと流行を続けさせ、経済活動再開もままならず、そしてこのパンデミックで苦しむ人も減らず、誰もハッピーになりません。こうなったからにはみんなで不満をこらえ一致団結して我慢して、一気に収束させるのが、全てにとって最適な解ではないでしょうか?311の時もそうだったように、日本人はそういうことが得意な民族ではなかったのでしょうか?
家にこもって本を読んだりテレビを見たりゲームをしたりするだけで、あなたはどこかの誰かの命を救えるのです。どこかでおじいちゃんやおばあちゃんを失って泣く子どもの悲しみを防げるのです。
ワクチンや病床の確保が後手後手な国や都が無策で無能で最低にポンコツなのは疑いようがありません。だからこそ、国民一人一人ができることをすることが、社会を救う唯一の方法であると思います。幸い、日本は民主主義国家です。国や都への溜まりたまった怒りは、自粛に従わないことではなく、次の選挙で無能な政治家を落選させることで晴らしましょう。
高圧的で他責的な態度は、リスクコミニュケーションとしては最悪なんだということだと思います。
もう誰も指摘しないし、何だか飲食店への時短要請、休業要請が当たり前みたいな流れになっているので、あえて指摘させて頂きます。
いわゆる第1波がほぼ収束し、いわゆる第2波が始まりかけた時。時期で言えば6月初旬〜中旬。明らかに新宿歌舞伎町のホストクラブやキャバクラなどから感染が拡がろうとしていました。
自分もコメントしましたし、同業の方も多くの方が様々なSNSなどでコメントしていましたがこれらの店舗を法律を改正して、補償して休業要請、できれば罰則をつけて休業義務化し、徹底的に隔離すべきと。
感染症の拡大防止のための特に初期の対策は、徹底した隔離と感染経路遮断が基本。
確か、お金がかかり過ぎて現実的でないという理由で、まともに対策をせず、結局は対策は後手後手になり、第2波が拡大した経緯があります。
この第2波は結局、まともに収束せず、さらに大きないわゆる第3波となりました。
第2波と第3波、そして今のいわゆる第4波で失いつつある経済的損失は莫大になると思います。
それに比べればあの時批判を浴びようとも徹底的に歌舞伎町に対して対策しておけば、経済的損失は少なかっただろうし、少なくともだいぶ現状とは違った景色になっていたと思います。
長期的視点。飲食店経営でも非常に大事です。
現状のようにこれだけ感染拡大してしまうと、指定感染症の変更など様々な意見はありますが、これを収束させるのは本当にたいへんです。
だからあの時長期的視点に立って覚悟をもって対策してほしかった。
ちょっと前の都知事の記者会見で、昨春には2名まで減らせたんです。あなた方はできるんですとか言ってましたが、もう1年。いつまでもやり方を検証、改善しないで言ってもそうそう言う事聞けません。
私達都民はできたのに、あなた方、施政側はあのときなぜ覚悟を持ってできなかったのですか?改めて問うてみたい。。