>積み上げていった結果、46%という数字が視野に入ってきた。梶山経産相にも支持していただいている(小泉環境相) >ベースロード電源という考え方を改めて、再生可能エネルギーと水素に転換していく(小泉環境相) >原発を残していく、ということにはならない(小泉環境相) 上記厳密な引用ではないですが、要素技術の利点とリスクに深い洞察が示されることなく、国民の感覚的な印象に近い視点で話を展開されている様子でした。エネルギー問題は技術への理解なしに政策を決められるものではないと思うのですが、どこまでいっても政治家なようです。
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