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注目のコメント
日本のエンゲージメントの低さに驚きます。人が幸福を感じる要素の一つに「なりたい自分への成長」だとよく言われ、仕事でのなりたい自分への成長=ジョブ型が加速していく時代ですね。
ハイブリッド型が上手く機能するには、しっかりとした透明性ある人事評価制度を再構築しなければいけない企業も多いのではと思います。特に「透明性」は大切です。
転職のタイミングは、ビジョン(あり方)を求めるとやがてやってくるもの。駆け出しの頃は望まない仕事だったとしても、ベストを尽くしていけば、必ず自己成長へ繋がるジョブ型の道は開きます。このまま今の会社にいて良いのか、今の仕事/会社の将来性が心配だ……。就活/転職活動中だが、なんの仕事が自分に向くか決めきれない。副業兼業して、経済的自由や可能性を確保したい。
キャリアは会社ではなく、自分が決める時代──。
全ての人にとって、仕事との向き合い方が問われている今。本日から5日連続で、仕事の今と未来を切り取る特集を配信してゆきます。
初回の今日は、読みやすいインフォグラフィックスで、ジョブ型雇用が広がる今、どうやって自分に合う仕事を掴み取るべきか、豊富なデータや取材を基に展開してゆきます。
明日以降のラインナップ(予定)
2回目:【仕事の未来】今、あなたの仕事に起きている5つの大変化
3回目:【データ】その差20倍、職種別「転職しやすさ」ランキング
4回目:【データ解説】あの人の「前職」は。300人のキャリアパス図鑑
5回目:【西口一希】20代、30代が身につけるべき「仕事の基礎体力」
どうぞ、最後までよろしくお願い致します。学生が企業を選ぶ時の重視ポイントが「自分のやりたい仕事であること」だそうだが、残念ながら学生のうちに自分のやりたい仕事を外から見つけられるかは大いに疑問だし、企業内にも無数の仕事があるので、それで企業を選んでしまうと哀しいミスマッチが起こりそう。
「やりたい仕事」という静的で不動のものがどこかにあって与えられるわけではなく、目の前の仕事を主体的に楽しむことで動的かつ結果的にやりたい仕事にしていくという心構えの方が健全だし、何より日々が楽しいと思う。そしてそういう人に「やりたい仕事」が集まってくるという好循環なのではないかと。
経済や企業が成長しないと社内の機会創出は限定的なので、しばらく主体的にやってみて楽しめなければ環境を変えれば良いわけで。
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