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「メールは1本30秒」絶対に残業しないリーダーがやっている、10倍速の働き方

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  • Seed Master Consulting 代表

    仕事には「作業」と「創造」があります。前者を価値の低いものから止めるかRPAなどを使って効率化するか、必要最低限のものだけやるかなど、徹底的に効率化して、浮いた時間や情熱を後者に投入するのが王道ですね。リーダーはその姿を部下に見せることが必要です。自分に持ってくる報告書作成にかける時間などがその典型です。主旨や主張が分かればよいのですから。

    ところが、記事にあるように数字がいかないとか、重要な案件が重なったとか、今すぐ顧客に今までにない斬新な提案をしなければならないとか、工数と情熱を余すことなく投入しなければならないときが、頻発します。ある意味、全くないより頻発した方が幸せです。それを乗り越えることが成長のチャンスだからです。ここぞというときにエネルギーや経営資源を集中させ、全力でチャンスをつかむ姿勢を見せることがリーダーには求められます。必要なときに必要なだけ残業もすべきです。その行動のメリハリが部下を育てるのではないでしょうか。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >リーダーの行動はすべてがメッセージとなるからです。リーダーが残業する姿は、「数字が難しいなら、残ってでもやれ」という、部下へのメッセージになってしまうのです。


    んなことないよwww

    まぁ、もしそんなことを感じてそうなメンバーがいるなら、残業している理由・仕事内容をちゃんと伝えれば良いだけ。

    それにもしそんなメッセージになるなら、

    リーダーが残業していない。じゃあ数字が問題ないんだな。

    というメッセージになるんですかね?
    なるとしたら、それこそ問題では?

    残業するという姿勢が問題なのではなく、リーダーとメンバーのコミュニケーションの質と量が問題なだけでしょ。


  • 再エネ事業会社 Senior Asset Manager

    毎日のダラダラ残業は論外ですが、残業が全くないのも想像できません。

    業務に繁閑があって、就業時間が一定であれば残業は避けられないですよね。

    何日か終電近くまで残業して、なんとかプロジェクトを予定通り実行することができた。そのような経験は成長に資するところ大だと思います。

    もちろん、「業務負荷の平準化」をいかに図っていくかが重要ですし、大きなプロジェクトが終わったときは、しばらく「抜け殻」になっていてもいいと思います。


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