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ひさびさに見る温かなニュース。世界的な連携がコロナ対策には欠かせないと感じます。
まさにこのこと。
素晴らしいことです。
インド国内にもイスラム教徒がいるので
同胞を助けたいという面もあるのかもしれませんが。
両国国民の間で、
相互認識が変わることへの
きっかけになるといいですね。
過去にコカコーラが行ったインドとパキスタンを繋ぐキャンペーンを思い出しました。
このキャンペーンでは一面が液晶ディスプレイの特殊な自販機を作り、インドとパキスタンをライブで繋ぎ、両方の地で、ピースマークやハート、笑顔など同じ絵を同時に描くことでコーラを一本貰えるという内容でした。
これを初めてみた時、歴史や場所を超えてテクノロジーが人をつなぐ姿に感動し、涙ぐんでしまいました。
https://youtu.be/ts_4vOUDImE
敵対関係を乗り越えるには、こういったアイディアとテクノロジーや、コロナのような共通の敵が現れることが必要だと思うので、これを機にコロナと共に歴史を乗り越えて欲しいと思います。
どちらの方も良い人で優しいですね。
北インドの言葉と、パキスタンのラホール→インド国境近くの都市で話されている言葉は、普通に通じると言っていました。
どちらもまだまだ若い国です。そして、これからも成長していく国です。
→どちらも平均年齢は28歳くらい、日本は48歳くらい
こういう時こそお互いに理解を深めて欲しいです。
追記
今一緒に仕事をしているインドのシステム会社の中堅スタッフは、ついこの間、コロナに罹患して、自宅療養しながら普通に仕事していました。10日後にPCR検査受けて治癒。
貧富の差と、都市による環境の差が大きいのですね。
両国の相互不信感は根深く、歴史を知れば知るほど楽観的になれなかったりしますが、記事にあるような動きは素直に前向きに受け止めたいと思います。
これをきっかけにインド製商品のパキスタン輸入許可、逆も然りと国交正常化を願って止みません。