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保育園の父母会役員はやってました。
立候補で成立しているだけあり、仕事できる人が多く、アナログな銀行口座の変更だったりとか、情報収集方法のデジタル化など在籍した1年だけでもいくつか変革してました。
ただ、母親+父親のサポートがある人が一部という感じでしたので、ここはまだまだ改善の余地があると思いました。
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まさに、PTAを今やっているのでpick.
以前は確かに仕事に行かねばならないときに、PTAと重なることが多く、仕事を休まないといけないときもありました。
半休など、時間の調整が難しかったのですよね。
今はリモートワークで移動が楽になり、活動しやすくなりました。皆さんに情報伝達するときも、週末の朝にリモートでお伝え出来ますので、PTAも多様化した活動の仕方が実現できてきたと思います。
さらにはPTAはペアレントの略でも、どうしても昔から女性側が参加するケースが多かったのですが、リモートワークも進み、男性が参加されているケースも増えてきました。これも逆に多様性ある発言や取り組みが、昔からのPTAを更に変えていく要素になるように思います。
GIGAスクールが進み、学校にWiFiの設備が整い、更にアナログではなくデジタルでの事が進むともっと色々やりやすいのではと思っています。
子供が通う公立小学校で、オンライン化を推進する委員会が昨年から立ち上がり、活動に参加しています
PTA活動は全般的に女性が多いですが、この委員会はお父さんの参加も多く、お母さんたちも働いている人がほとんど。平日日中は動けないので平日夜や土日に、zoomを活用して活動しています
自ら応募した10人以上のメンバーで、グループウェア会社の人中心にツールの選定をして導入し、大学で情報管理などをしている人などで運用ルールを決めたり、ベンチャーで広報をしている人が情報発信したり、それぞれの強みを活かして自発的に推進していて、自分も論点整理したりプロジェクトマネジメントの強みが活きたりしてとても楽しくやりがいもって進めてます
PTA業務はアナログなものや、長年見直されていないものも多く、オンライン化を契機に効率化を進めて、ボランティアで手を挙げる人だけで運営できるようになるのが理想だな、と思います
2番目の子供が通う小学校のPTAも、会長が変わったらガラリと変わりましたね。これまで大量にあった紙の配布物がすべてオンラインになり、Zoomも活用。途端に、それまで参加に及び腰だった父兄の多くが、活動に興味を持ち始めたようです。
iU川上さんが「PTAの運営には、ビジネスに役立つマネジメントのノウハウが詰まっている」とコメント。さまざまなプロが参加することで学校も発展する、大きいメリットがあります。みんな、学校へ行こう!
(校名表記、iUでお願いしますNHK様。)
これまでのやり方や手法固定観念を変えるにはなかなかエネルギーがいるので億劫になっている人が多い、ということなのじゃないかなと思います。PTAの存在自体は私もいいものだと思います。
今春からPTA役員になられて暗い気持ちになっておられる方がいたらご一読されてもいいかも.,..
PTAはクラスの広報委員になりました。
保護者会後、委員決める作業の空気感には辛いものがありますね。結局、くじ引きで文句言わずやるなら手を挙げればいいのにと思ったりする。

再来週に初めての会合があります。
その日は在宅勤務にして中抜けするつもり。

かつて保育園の父母会役員もやりましたが、システム化など進めて、作業の軽減を進め、役員定数減らしたことが思い出です。保育園はみんな仕事抱えた方なので、目的を一つにして進めやすい。

他方、小学校以降のPTAは親の関わり方も多様。
仕事の傍らこなす人もいれば、PTAの作業の場がソーシャルネットワークになってる人もいるので。取り組んで頂く人のもとでフリーライダーになる方もいますが、そこに不公平感感じる人もおられるだろうし、なかなか難しい。

私は、そもそも少数派の男のひとり親(その上教育関連のお仕事)なので、多様性への配慮をPTAの中に少しでも残せれば。
私自身はPTAには参加をしたことはありませんが、一昨年1年間地元の少年野球チームの監督を担当させていただきました。
今、振り返って、とても良い経験になったと感じています。

同じくボランティア活動ですし、過去からの伝統・しきたりが多い世界で、子ども達の教育方針も異なる指導陣・保護者の皆様と議論をしながら、取り組みました。(任期の終盤は、あまりの大変さに根をあげそうな時もありましたが・・・)

地元の子ども達が集う普通のチームでしたので、試合で勝つのも簡単ではなく1年間の中では、少ししか成果を残すことはできませんでしたが、それでも長期戦略を立てて、それをメンバーにコミュニケーションをして巻き込み、実行をしていくのはビジネスで培った経験を、地域還元するという意味でとても有意義だったと思います。

私が立てた長期戦略は非常にシンプルで「強いチームを作るには、選手を増やし、指導者を増やすこと」でした。チーム運営をしながらリクルーティングを強化するということに取り組んだ結果、2年越しですが、今年のチームはとても強くなったようで、大会での成績も残せているようで嬉しい限りです。

地域の方との交流も増えますね。将来、仕事・会社から離れたときに、身近で話せる友人・知人が増えることもとても素晴らしいことかと思います。
やった事はないし、この様な取り組みがされた状態で取り組むこともした事ないが、デメリットがメリットを上回るのだよなぁ

お局様とかカーストとか懐柔できれば、メリットが最大化するけど、、、、、逆になると、、、、