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2050年のCO2ネットゼロに向け「グリーンプレミアム」を指標にすべきだ──気候災害の回避をビル・ゲイツに訊く

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  • 日本電気株式会社 グローバルファイナンス本部長

    温室効果ガスの削減に世界が着実に取り組むためには、クリーンな代替技術の導入に関係する「グリーンプレミアム」なる指標が重要だと、ビルゲイツは言っている。このグリーンプレミアムとは、環境にやさしい代替策を用い際の追加コストだが、現在これが価格に反映されていないため、企業側はコスト増となり、CO2の削減の足並みがそろわないということになる。
    衝撃的なデータは、現在、地球の大気に含まれるCO2濃度は約414.68ppmで──この濃度が450ppmに達すると、地球の気温が2℃以上上昇し、異常気象や、取り返しのつかない壊滅的な変化が起こると言われている。もう待ったなしの状況だが、この問題を解決するのにテクノロジーの力を結集すべきであり、国も企業もイノベーションの力をこの社会課題解決に使う必要がある。


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