酒類飲食店に休業要請、4都府県 25日から5月11日まで
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コメント欄にもありましたが、若い人たちの頑張りで日本はここまで感染者数をおさえられたのだと思います。
去年、真っ先に学校は休校になり、小池さんの一言で大学は不要不急のジャンルに位置付けられた。
人生の中で数年しかない学生時代がコロナと重なってしまったのは、本当にかわいそう。
一方、命を守らなくてはと言われている高齢者の方だって、あと何年生きるのか分からないのだから好きなことをしたいと思っておられる方が少なくないのでは。
結局、命を大義名分にして過剰な対応しすぎているのかもしれないなと思ったり。
でも、医療従事者の人がやり切れない気持ちも分からなくもない。
コロナは本当に周到だと思います。
私が東京在住なら、このゴールデンウィークは東京を脱出したいと思う、と思う。
注目のコメント
止めるべきは人流というよりも飛沫なのですが、
飛沫をとばさない努力をしながら活動をすることがなかなか難しいために、人流をとめようとなってしまい、
酒が悪いのではなく、酒をのむとマスクをはずして大声で話してしまうから、酒の提供をやめようとなるわけで、
でも、だれしも、移動を制限されるのは嫌ですし、
休業を要請される業種も困りますし、
もっと原点にかえって、
ひとりひとりが飛沫をとばさない努力を徹底する、そうすることで活動の制限自体は軽減できるはず、ということを伝えられたらと思いますが、
なかなか集団全体に徹底するというのは限界があるのでしょうか。
でもメッセージの発信の工夫でもう少しなんとかなる気はするのですが。部活、大会、遠足、体育祭、合唱祭、文化祭、修学旅行を奪ってあと何を奪うつもりですか?
正直皆さんからしてみればどうでも良いことでしょうし、皆さんそれぞれの大変さがあるのは重々承知しているつもりですが、そろそろ爆発しそうです。
もっと大変な方がいる中ですみません。大人が見ている場で一言いたくなってしまいまして。
一気に抑えて、できる限り低い水準で宣言後も保っていきたいですね。酒類を提供する飲食店に限って休業を要請するというのは妙案です。
飲食店に休業や時短営業を要請するのは、そこが人が集まる楽しい場所であるから。
楽しい場所では、人はおしゃべりになりがちで、ついつい騒いでしまうもの。
それが、感染予防対策の落とし穴につながる。
しかも、お酒が入ることで人の行動にはますます緩みが出る。
そして、その緩みは、飲食店の中だけではなく、
そこから帰る電車やバスなどの公共交通機関の中にももたらされる。
酒類の提供を抑えることによって人々が「楽しみながらも理性的に行動する」ことを促すのは、いたずらに営業終了時刻を早める「時短要請」よりも合理的で納得感がある。
乱暴な休業要請ではなく、事業者による事業継続の工夫の余地を残す今回のアプローチは評価はできると思う。