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Swedish University Developed Structural Battery with Carbon Fiber Anode

Composites Manufacturing Magazine
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  • バッテリー スペシャリスト

    Carbon Fiber Anodeに注目したタイトルですね。一方で正極はGlass fiber/LFPとなっていて、LFPで機械的強度を持たせているのが重要だと思うんですが。

    負極のカーボンファイバーはCFRPと同程度かそれ以上の機械的強度があると論文にも書いてありますが、負極だけ強くてもダメで正極は集電体のAlにLFPをコーティングしているようです。
     正極(Cathode): Al coated LFP/GF
     負極(Anode) : Cu     /CF

    気になる点は、現在火災事故を起こしているNMC三元系正極から、より安全なリン酸鉄系LFP正極へ回帰している流れが有りますが、structural batteryでは機械的強度の観点から鉄(LFP)の必要性で選ばれる流れがあるのではないか。

    なぜNMCじゃダメなんですか? Saitouセンセならご存知ですよねw


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    電池自体が応力を負担するようですね。


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