やっぱり「ビデオ会議が続くと脳にストレスが溜まる」ことをマイクロソフトが科学的に証明
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テレワーク=ビデオ会議が主となる仕事の働き方。
時間軸長くなるほど、「Being(状態)」にゆっくりと影響は出る。
一方で、テレワークだからこそできる事もある。
今までと同じではなく、今に適した働き方を、個人だけでなく組織として"働き方憲法"を定める事は間違いなく重要。
『すべて個人で解決するのではなく、構造的に取り組む必要がある。我々は今、バーチャル会議のみの1年を終えようとしているかもしれないが、今後もバーチャル会議が増えていくことは間違いない。そのため、雇用主や主催者はこれらのリスクを認識し、リスクを軽減するためのポリシーを策定する必要がある。単に個々の従業員の責任を増やすだけではいけない。ビデオ会議の間に休息を入れることを提案したり、カメラの映像をオフにしようとした時、誰かにその理由を聞かれたら、「その方が良いと、科学で証明されている」と答えよう。』
注目のコメント
今日は久々に対面で大切なミーティングを半日行いました。物凄く深く実りあるミーティングでしたし、何よりこれまで画面の向こう側の人だった皆さんとチームになれた気がしました。
メールとチャットだけのコミュニケーションは論外として、リモートだけだと競合に仕事をひっくり返されることも多々起こっており、今だからこそ対面コミュニケーションの意味を考えるべきだと思います。ビデオ会議の間に休息を入れることを提案したり、カメラの映像をオフにしようとした時、誰かにその理由を聞かれたら、「その方が良いと、科学で証明されている」と答えよう。