神戸市の音楽ホール計画中止 30年で85億円削減、コロナ対策等に

コメント

注目のコメント

• 稲田 大輔

  ウェルカムマン / 株式会社ブラッシュミュージック / 音楽専門学校講師 代表取締役

  ・2021年04月22日

  神戸で音楽活動してた僕にとっては施設よりもローカルアーティストの支援に使った方が文化は絶対育まれる。もう十分施設は素晴らしいものが充実してるので。
• 中田 晃博

  Business Design firm funique LLC Founder & Business Designer

  ・2021年04月22日

  元神戸市民として苦言を申せば、神戸は将来どんな姿になりたいのかがサッパリわからない。
  
  大阪から電車で30分圏内。海も山もあり程よく都市で住みやすい。でも最近は明らかに活気がなく、ひと昔前の大阪、京都、神戸の三都物語の差別化のように、神戸らしさって何？というコンセプトとか本質がわかりにくくなっている。
  
  ジャズ発祥の地と言われている神戸。
  音楽とりわけジャズは個性を発揮するにはよい切り口だ。
  
  ぜひハードがだめならソフトを育成する長期視点のプログラムを。
• 尾崎 要

  アクトコール株式会社 代表取締役

  ・2021年04月22日

  30年間でたった85億を削減し、
  30年間でたった20億を文化芸術振興ですか、、、
  
  どうせなら85億、年間2億ちょっとを全て文化芸術振興に使ったらどうでしょうか？
  
  コロナ関係なく、ハードに金かけるのではなく、ソフトにかけましょう。