「夢の燃料」水素 覇権争い
日本経済新聞
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水素の活用については、日本は先頭集団にいると思います。次世代燃料の主役候補である水素活用のイノベーションを日本主導で進めてもらいたいものです。政府の後押しが必要ですね。
注目のコメント
弊社はこれまで累計で100MW以上(原発1基分相当以上)の燃料電池を販売してきたのですが、「使う(燃料電池)」の分野では名前も出ないのですね・・。
まだまだ取り組みが不足しているようで、より一層努力しなければなりません。重量が大きく長距離のトラック・バス、電車、船舶、納期・建機等はFCVがBEVより適していますからね。
商用車等の量産で燃料電池が普及し、水素ステーションがある程度普及すると、大型で長距離移動の多い乗用車でFCVが挽回する可能性があります。