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2023年度の物価上昇率、見通し1%前後に 10年かけても2%ならず

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  • M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

    よく分からないが、商品の寸法や重量を減らしても値段をあげなければ、物価が上がらないのはおかしいと思いませんか?

    同じ1単位で価格を比較しないと正しい数字にならないのでは?


注目のコメント

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    インフレデフレは貨幣現象だからマネタリーベースを増やせばマネーストックが増えてインフレになる、インフレ期待が高まれば消費と投資が増えて日本経済が強くなる、と信じて始めたであろう異次元緩和。当初2年の予定が既に8年、その結果、日銀のバランスシートサイズは異次元緩和前の150兆円程度から、GDPを大きく超える714兆円まで膨らみました(本年3月)。長期国債の保有額も70兆円から496兆円に増加しています。「更に10年かけても2%ならず」とのことですが、量的緩和による量の拡大が2%のインフレ目標にリンクしているため、目標達成に時間がかかるほど国債や株やリートの保有額、ひいては日銀のバランスシートが累増し、インフレが来て日銀が国債を買うのを止め金利を上げる必要に迫られた時のリスクが高まります。
    「任期は23年4月8日まで」の黒田総裁にとって、更に10年かけても2%にならずというのは、自分の任期一杯は今の路線でいくぞとの宣言と聞こえなくもありません。ここまで極端なことをしてしまった以上、若干なりとも迷いを見せたら市場に混乱が走るのは必定だとは思いますけれど、バーナンキ前FRB議長は任期満了直前に量的緩和縮小への道筋をつけました。総裁任期はひとつの節目。異次元緩和を始めて18年かけてなお達成不可能な2%というインフレ目標と量的緩和のリンクの是非を含め、異次元緩和の始末を出口でどうつけるかの道筋程度は示して置いて欲しいなぁ・・・ いずれどこかでやらなければならないことでしょうから ( 一一)


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    それはいくら異次元の金融緩和(リーマン以降はグローバルスタンダード)をしても、民間部門がお金を貯めこみ、政府が財政規律を優先すれば、中立金利が大きく下がってしまいますので、せっかくの金融緩和の効果も減殺されてしまいます。


  • 有限会社シナジープランニング 代表取締役

    お金バンバン刷っても、消費税を上げ、消費に回らないようにして、投資に回してたら、物価は上がらず、株は上がります。消費を増やす政策をすれば物価は上がりますよ。原材料費も中国の人件費も上がってるんですから。物価は上がりたくてウズウズしてるのに、上げられない。給料も上げられない。本気で物価を上げようとしているのでしょうか?株価だけを上げようとしているのではないでしょうか?


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