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脱原発の“不都合な真実”:ドイツの実態に目を向けよ偏向した情報を伝える日本の報道、議論すべきは最善のエネルギーミックス

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  • グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル 代表パートナー

    100%同意。ドイツの失敗から日本は学べ!

    (抜粋)
    ドイツ政府は電気代高騰を抑えるため、再エネの拡大にブレーキを掛けなければならなくなっている。経営が苦しくなってしまった電気会社は、高いガスではなく安い石炭を使っているので、CO2の排出が増えている。

     今のままでは、火力のせいで空気は汚れ、燃料輸入費のせいで国富が失われ、再エネの補助金のせいで電気代は上がる。日本は確実に疲弊する。


  • 笑うメディア クレイジー 取締役

    私は地震の少ないドイツは原発使えば良いが、地震の多い日本は原発使わない方が良いというスタンス。
    日本は、今すぐに全部の原発を停止するのは社会への影響が大きいので、時間をかけて卒原発すれば良い。

    日本は世界有数の水産資源があり、将来輸出産業に成長させられる。また、人口減少に伴い農地も輸出用に転用出来るのではないか。
    原発事故が起こると食料品の輸出はストップし、収益が一気に悪化する。日本国内ですら福島産の農産物、水産物はスーパーで売れなくなった。食料選ぶときに安心感を与える事は重要。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    内容はその通り。再生エネルギーは、原発に対する人々の非合理なアレルギーと、それで儲けようとする人たちによって成立した歪んだ市場。
    ただ、現実ここまでアレルギーが広がってしまうと、原発も発電以外の社会コストが上がってしまっているので、そこも含んでどの程度コストメリットがあるのかは気になる。


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