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これで、おおむね接種可能な方に行き渡ることになりましたね。

mRNAワクチンに関しては、随分前から研究が行われてきました。

▷新型コロナワクチン「スピード開発」の舞台裏…ファイザーとビオンテックはいかにして先陣を切ることができたのか
https://answers.ten-navi.com/pharmanews/19777/

ウイルスベクターワクチンも、エボラ出血熱に対するワクチンとして研究が進んでいましたので、基礎研究は長く行われていたといえます。
そういった『基礎研究の種』を残していたからこそ、ワクチンが早期に開発されたのですし、その種を残していた企業が開発に成功したといえます。

さらに、現状で認可されたワクチンはすべて、第1フェーズから第3フェーズまで治験をきちんとクリアしています。

そして、すでに世界では9億回以上、接種されています。

▷チャートで見るコロナワクチン世界の接種状況は
https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/coronavirus-vaccine-status/


だからこそ、アストラゼネカ社の血栓に関してはごくまれな副反応として確認されてきたといえます。
また、『接種をしたくない方』は接種を避けることもできます(不利益もあることも同時に受け取る必要があります)。

むしろ、世界で奪い合いになっているワクチンを、よく確保されたな…と思っています。
菅首相の米国での首脳会談に関連したファイザー社との交渉で、追加供給の打診が行われていたと報道されていましたが、契約内容が記事になりました。ワクチン接種の実施には、今後の課題は残ってはいますが、今回の報道は朗報です。

ファイザー社とのこれまでの契約量は7200万人分で、この内5000万人分の供給が9月末までに見込まれるとの報道が2021年4月18日にありました。今回追加5000万回分(2500万人分)で、ファイザー社製ワクチンは合計9700万人分の確保との計算になります。(接種対象者にはファイザー社製1社のワクチンでほぼ賄える計算です)

医薬品の性格上、どのワクチンでも、重大な副反応が起きる可能性があります。したがって、他のワクチン確保分を含めて「余剰」をもつことは必要です。ただ、日本政府のワクチンの調達計画に協力する形で、日本企業は国内で多額の投資を行っている件に対し、影響を与えることにはなりそうです。
ワクチンに懐疑的な人は身の回りにも一定数いました。ただ接種が始まると周りがどんどん受け始め、オンライン予約が直ぐに埋まって取りにくくなると、自然と懐疑的だった人も無視できなくなり受けています。日本もネガティブなニュースが多いと聞きますが、一度始まれば、大きな波になると思います。
ワクチンの確保はできて良かったねというところですが、接種をコントロールする自治体の現場は、「また増えた!」と思っているはず。お疲れ様です。問い合わせは最小限にして自分の番が来るのを待とうと思います。

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