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緊急事態宣言の再々々発出の効果の是非についてはここでは申しますまい(もう何度目なのかわからなくなっちゃいそう。今年に入って緊急事態宣言の延長とマンボー発出の「緊急事態」が三ヶ月。まだ四月ですよ?「緊急事態」のほうが常態化してませんか?)。

まず経営者としてわたしが問いたいこと。それは施策の内容がいつもぎりぎりにならないとわからないということ。これは事業者にとってとても困るんですよ。施策がわからない限り事業者はその対応ができない。資金繰りもそう。金融機関への支援要請もそう。人事のシフト組みもそう。商品の仕入れもそう。予算もそう。もうね何もかもです。

たとえば飲食店に対する大阪府の施策ですが各種報道からわかることはこの段階になっても次の三つから政府が選んでねなんていっているんですよ?つまりまだ何もわからない。

①すべての飲食店に対する休業要請
②土日祝日は休業、平日は時短+アルコール提供自粛要請
③時短+アルコール提供自粛要請

おい。この期に及んでまだ絞り込んどらんのかい(苦笑)。この三つの施策のどれになるかによって事業者の対応は大きく変わるんですよ?「明日からよろしく」って直前のぎりぎりになってから知らされていったい事業者はどうしろというんですか?

そしてもうひとつ。営業自粛に伴う各種の支援や補償措置がいつもあと出しということ。たとえば雇用調整助成金の申請期間は五月末までとされていたのですが五月まで続くマンボー発出時点では何の発表もなし。一ヶ月の延長が発表されたのはその数日後でした。

営業自粛はさせられるわその内容はぎりぎりまでわからんわいきなり「明日から」といわれるわ支援策は不明だわ。いったいどうしろと?この一年の経験が何も活かされてません。なぜ大きな施策の発表は事前に行なってその段階で一連の関連試作をパッケージとして発表できないのか?そんなもん端からわかっているでしょうに。

営業自粛でいじめられて施策の不在や施策のあと出しでいじめられて。ほとほと疲れました。