「ノーマスクピクニック」全面中止 「誹謗中傷で身の安全考慮」
コメント
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善意が全て良い方向へ良い影響を与えるってわけじゃない。
そもそも良いと思う方向や良い影響ってのは受け手の主観に依存するので、受け手の母数の大きさによって概ねの良し悪しが別れたりします。
ノーマスクピクニックに関しては、正直よくわからないですね。
子供たちの為と謳いながらその子供たちの感染リスクを上げているのではとも思いますし、実際に罹った事がないのでその脅威を本当には知らないですし。
ただ、自分が感染対策を怠って罹ったら家族や職場の皆さんに少なからず良いとは思えない影響があるということだけは分かるので、私はマスクをする。
注目のコメント
自分たちの科学的リテラシーの低さを省みず、子どものためという言葉で批判と向き合わっていない。
こういう人たちが、子どもたちのためという言葉を安易に使うことに大きな懸念を表明したいです。子どもがかわいそうです。
ただ、たとえそんな相手でも、度を超えた誹謗中傷はやってはいけない。両方ダメで分けて考えるべき問題。屋外ではなるべくマスクを外すようにしています。屋外のマスク着用には(大和市などの条例による少数例を除けば)法的根拠はありません。通常のマスクは主に飛沫感染の防止が目的ですから、ソーシャルディスタンスが保てていれば不要。猛暑の季節は熱中症はじめ別の健康リスクを伴います。
ただ子供特に幼児の場合は、マスク着用には口や鼻の接触感染を防ぐ効果がありますので、この点は考慮されるべきでしょう。