[東京 20日 ロイター] - 日本フランチャイズチェーン協会が20日発表した3月の全国コンビニエンスストア売上高は、既存店ベースで前年同月比1.9%増の8617億円と、13カ月ぶりのプラスとなった。
4都県で緊急事態宣言が延長されたことなどで外出自粛・在宅勤務が続き、来店客数に影響を及ぼしたものの、生鮮食品、惣菜、寿司、冷凍食品、デザート、酒類、マスク、玩具等が好調に推移し、全店・既存店ともに売上高が前年を上回った。
[東京 20日 ロイター] - 日本フランチャイズチェーン協会が20日発表した3月の全国コンビニエンスストア売上高は、既存店ベースで前年同月比1.9%増の8617億円と、13カ月ぶりのプラスとなった。
4都県で緊急事態宣言が延長されたことなどで外出自粛・在宅勤務が続き、来店客数に影響を及ぼしたものの、生鮮食品、惣菜、寿司、冷凍食品、デザート、酒類、マスク、玩具等が好調に推移し、全店・既存店ともに売上高が前年を上回った。
(c) Thomson Reuters 2024 All rights reserved.
昨年3月のコンビニは既存店、全店共に-6%くらいなんで、伸びてくれなきゃ困る。昨年は4月が前年比のマイナスのボトムなんで、緊急事態宣言が出ても今年の4月は前年対比で伸びるはずです。
https://www.jfa-fc.or.jp/folder/1/img/20210120101816.pdf
マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか