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官民共同の米国CO2貯蔵事業、エクソンが提案 1000億ドル規模

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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    ビジネスチャンスを見つけて脱炭素への舵切りはオイルメジャーでも始まっています。記事に出ている石化プラントはプラスチックの原料を作っていますがプラスチックが無くならない現時点ではCO2の排出は避けられないので貯蔵などの手段が必要となります。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    規模が金額としてかなり大きい。
    2019年に全米で(おそらくCCSによって)捕捉されているCO2は1300万トンで、それを2030年までにヒューストンの同プロジェクトだけで5000万トン、2040年には1億トンにしようというもの。なお、米国での年間のCO2排出量は約50億トン、なのでそれに対して約2%。
    貯留する場所はテキサス湾で、ただ設備は海上ではなく陸上に見える。どれくらいの沖合にまで伸ばすのか。テキサス湾は深海油田もあり、CCSはCO2を封じ込めるだけでなく、堀った油田の圧力を上げてより油をくみ上げる側面もある。
    https://energyfactor.exxonmobil.com/insights/partners/houston-ccs-hub/


  • 新たなビジネスチャンスになるんですから支持するでしょうね
    >エクソンは、CO2回収が40年までに2兆ドル規模の市場になると見込む。同社は炭素税導入や米国のパリ協定復帰を支持している。


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