大阪府 緊急事態宣言要請へ 飲食店・百貨店など休業要請で調整

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• murai y

  感染拡大から1年も経って、1年前と全く同じ施策しかできないんでしょうか。
  
  感染者が増えたら時短休業要請、減ったら解除、その繰り返し。
  
  守る人はしっかり守ってるし、守ってない人は何も気にしてない。
  これも1年前から同じ。強いて言うなら、政策に呆れて守らない人がやや増加。
  
  それでも政策は変わりません。

注目のコメント

• 大内 宏貴

  株式会社Bespoke Professionals 代表取締役

  ・2021年04月20日

  奇しくも、アメリカのニューヨーク州では昨日から飲食店の時間短縮が、夜の深夜12時まで延長になりました。ワクチン接種が進んでいるから、と言うのが根拠ではなく、飲食店で感染が拡大しているという医学的・科学的なエビデンスがないから、ということで。
  （もちろん、パーティーみたいなものは別）
  
  一部であっても、アメリカで飲食店の時間短縮をしてもあまり意味がないという方向性が打ち出された中での緊急事態宣言要請、ホントにこれでいいのか、という思いがあります。
  
  <原文>
  Beginning 4/19/21:
  Curfew moves to 12:00 a.m. for bars and restaurants.
  Catered events can operate until 1:00 a.m.
  
  Current Indoor Dining Capacity:
  NYC: 50%
  Outside of NYC: 75%
  
  ＊Curfew：夜間外出禁止令
• Kitaura Teruyasu

  自家焙煎珈琲やすらぎ 代表

  ・2021年04月20日

  もし、百貨店やテーマパークに勤めていたり、そこに関わる仕事をしていたら絶望的になる。
  科学的根拠はあるのでしょうか？
  本当にそれが正解なのかがわからない。
  示して欲しいです。
  日本はもう少しというか、科学的に分析する必要あるよ。
  どうも、思い込みや、勘みたいに見える。
  データもとっているように思えんし。
  英国や米国に比べて、1万周ぐらい遅れてそう。
• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2021年04月20日

  補償に関しては言わずもがなですが、一度休業して人の流れが止まるとそこから元に戻すくらい集客するのは昨年のGoToなど大きな大義名分がないと非常に大変です。