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今日は昼過ぎからずっと仕入先の事務所におりました。
投資や生産計画の説明聞いて、組合(?)の会計監査をやっておりました。去年はコロナでイベントが何もなかったので、会計監査は非常に楽ですね。ここで不正する方法があるなら聞きたいです。
さて、とりあえず晩御飯食べに行かないと難民になる・・・
個人の事務所がある渋谷は以前よりずっと人どおりが多くなっていますし、ほぼ休業に近い飲食店がある一方、朝まで大賑わいの店もあります。
というより、夜遅くまでやっている店が少ないので、そうした店に人が集まり、三密どころの騒ぎではない状況です。
なんか中途半端だなとは思うのですが、仕事が終わった後店が空いているのは個人的には素直に嬉しいので、一概にも責められずとなんとも微妙な感じがします。
良くも悪くも諸外国と比べれば、真面目な国民性を頼りに、はるかにゆるい規制でここまで乗り切ってきた日本ですが、だんだんと足並みが乱れてきた感があり、ちょっと先行きが心配です。
【今日の歴史】
清教徒革命後クロムウェルのクーデターによって解散した議会(長期議会)は、残った議員によるランプ(残部)議会となってイングランド共和国の国政を担っていた。
しかし1653年の今日、第一次英蘭戦争に反対し軍の縮小を主張する議会に愛想をつかしたクロムウェルは再びクーデターを決行。
腹心のトマス・ハリソンが銃兵隊を率いて軍事力により議会を制圧し、ランプ議会を解散した。
これにより事実上クロムウェルの支配が確立され、12月12日護国卿に就任したクロムウェルはイギリスの独裁者となったのだった。
今年度から非常勤講師として世話になっている私立高校で,昨日から授業が始まりました.
いきなり3コマ連続で,しかも人間関係を作ることから始めているので,ほぼ話しっぱなしでした.
なかなか心地よい疲れです.
担当する2つのクラスで最初に尋ねたのは,「数学が好きか嫌いか?」と「数学が得意か不得意か?」ということです.
僕が公式アンバサダーを務めている『シン・ニホン』の中で,「注目したいのは,中等教育段階前半である中学2年生を見ると数学のレベルは国際評価システムに参加する43カ国の中でも屈指(トップ5)と極めて高い一方で,数学を『とても好き』だと答える学生の割合は9%とほぼ最低レベルにあるという驚くべき事実だ」とあります.
このことを伝えた上で,さらにその後に出てくる「教育というものがその人一人ひとりの才能を引き出し,未来に向けての自信と心構えを身につけさせるためにあることを考えると,むしろ大失敗しているとさえ言える」,つまり「明らかに教え方の問題が大きいのだ」ということを伝えました.
これは明らかに僕が自分自身に対してプレッシャーをかけることになるのは間違いないのですが,そのくらいの覚悟で生徒さんたちが学びたくなる授業をしていくことが必要なのかなと思っています.
帰宅後,CAP生とのオンライン授業もあり,なかなか充実した1日でしたが,新年度の始まりをいよいよ感じられたところです.
皆さん本日も素敵な1日をお過ごしくださいね!
以前から妹の次期クルマを検討しておりましたが、
先日洗車した際にマフラーにヒビが入っているのを見つけ、
急遽買い替えを具体的に検討する運びになりました。
ちょいと色々問合せると、最近はコロナ禍という事もあり通販の場合の対応も進んでますね。ならば近所である必要はないよね、と。
具体的にはスイフトスポーツMTに決まりそうなんですが、
とある遠方のお店にあった昨年末登録未使用の格安新古車は色が白。
赤は無いの?と問合せると、一応同じ仕様(360°カメラナビETC付き)で行けますが納期がかかります、と。納期2〜4ヶ月。
そんな話をしてると、即納CX-30の中古車もいいな、など。
なかなか悩ましいです。
(価格の話はセンシティブな気がしたので削除しました)
花粉症の症状が酷かったので、本日の東京の飛散量を調べてみたら、少なめでした、、
なぜだろう、、
※明日は多めのようです。
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杉をはじめとする花粉は多くの日本人から憎まれていますが、大英帝国ではかつて「貴族病」などと呼ばれ、憧れの存在だったらしいです。『花粉症と人類』(岩波新書)より
http://market.radionikkei.jp/trendplus/
ここから聴けます。
http://www.radionikkei.jp/podcasting/trendplus/archive.html
10年前から『ウォーキング・デッド』を毎年見ています。
シーズン10の最終話は、元悪役ニーガン(ジェフリー・ディーン・モーガン)の過去のエピソード。妻のルシール(ヒラリー・バートン)も登場し、なかなか話題性のある回だったと思います。
しかも、ジェフリー・ディーン・モーガンとヒラリー・バートンは”夫婦役で夫婦共演”というニクイ演出。
次のシーズン11最後ですが、スピンオフ作品は続き映画の公開も控えています。したがって、なかなか動画配信のローテーション(観たいドラマがやっているときだけ契約)は終わりません。
大阪と東京に緊急事態宣言が再々々発出されそうです。うちの業界はそれ以前にマンボーによる営業短縮中。いきおい在宅ワークが増えています。
そのせいか結論の出ぬつまらぬことをよく考えるようになってしまいました。働くって何?とか。果ては何で生きてるの?とか。僕の人生って何?とか。人生ってつまらない?とか。まあほとんど厨二病です。
そんな厨二病の中で「ひょっとして自分のほんとうの人生は八歳ぐらいで終わってしまっているのでないか?」説というものに思い至りましてね。ほとんど天啓に近い閃きです(笑)。そりゃあその後の人生がつまらんはずだわと。成長するということは社会性を身につけるということ。いろんなものを背負うようになる。そんなものとは無縁に純粋に自由に生きていたのは八歳ぐらいまでじゃなかったのかと。
たとえばあの頃。梅雨明け直後の抜けるような青空。それを見上げた途端に大脳の前頭葉すべてが一瞬にしてぱーっと真っ青に染まりそれを眺めて飽きることがなかった。小一の夏休み前のある日の昼休み。授業が始まったことにも気づかず渡り廊下でずっと梅雨明けした青空を飽かず眺めていた(ぼーっとした子だったんですよ)。あのときの鮮やかな空の青さを今でも思い出します。背負うものもなく失うものもなく何の前置詞もないままに無邪気に幸せだった。
あれからいろんなものを背負って。立ち止まってしまったら失うものの多さに怯えながら。人生の三塁間をよたよたと走る年齢になって。それでもこんなことを考えている自分はひょっとしてとんでもなく愚かなのか。きっとそうなのでしょう。
それでもなお本塁まで往くほかないのだから。せめてあのときの青空を忘れないようにしようと思いました。