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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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人口が多いだけに、ロックダウン中に2回目の接種が順調にいくか…が、課題だと思います。

英語が公用語でもあり、アメリカから転送されるテレフォンサービスなどもビジネスとして成り立っています。また欧米の金融系通信社は、企業決算など定形の情報取材もインドを起点にして行っている部分があり、時々現地スタッフからスクープが出ることもあると聞きます。

こうしたグローバルな情報産業にも先々影響が出てくるかもしれません。
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インドは、完全に予想を超えて、
再拡大に入ってしまいました。

今年の2月時点では
感染者は落ちつきつつあり
抗体保有率が大都市で50%を超え、
ワクチン接種も開始されるので、
私としては、
コロナは収束に向かうと、予想していました。

しかし、日本でも問題になっている
変異株がインドでも猛威を振るい、
再び都市封鎖になってしまった。