映画『コナン』3日間で興収22億円突破 シリーズ初の100億円超えへ好発進
ORICON NEWS
39Picks
コメント
選択しているユーザー
注目のコメント
「100億円の男」「安室の女」といったキーワードが、コナンについて出てきたのは、2018年公開の劇場版「名探偵コナン」シリーズ22作目「ゼロの執行人」の公開時のこと。
キャラクターである安室透(あむろ とおる)を「(興行収入)100億円の男」にしようと、安室さんに夢中になった女性たちが映画館に通うという現象が、一部の世界では起きておりました。
彼女たちは、「安室の女」と呼ばれました。
「鬼滅の刃」では、「煉獄さんを300億円の男に」ムーブメントがありましたが、今回はどうでしょうか。あるバーにて
後藤「今年はRyeウイスキーが来ますよ」
バーテンダー「Ryeですか?何故ですか?」
後藤「今年のコナンの映画の主役がRye(赤井さん)なんです」
バーテンダー「ライという外国人ですか?」
後藤「いや、Ryeというのはスパイだった時の名前で~~~~」
友人「こんなオーセンティックバーで一時間名探偵コナンの話をバーテンダーに聞かせるってどうなの」
バーテンダー「後藤探偵の、名探偵コナン愛を感じました(*^^*)」
僕はリアル探偵の中でも熱狂的なコナンファンだと思います(笑)MEMO劇場版24作目となる今作は、4年に1度の世界最大のスポーツの祭典「WSG-ワールド・スポーツ・ゲームス-」と、その開会式に併せて開発された最高時速1000キロを誇る世界初の「真空超電導リニア」を巻き込んだ未曾有の大事件が発生。