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サッカーがフットボールを買収する感じ。設立に向け35億ユーロを出資するのはJPモルガン。そしてのこのリーグの発起人とされるのが、プレミアのリバプール、マンチェスターユナイテッド、アーセナル(https://www.dailymail.co.uk/sport/football/article-9484141/)。すべてアメリカ人オーナーのクラブです。そして、マンチェスターユナイテッドの現CEOのエド・ウッドワードは元JPモルガン。スポーツ界で悪名高き、ユナイテッドのオーナーであるグレイザーがスーパーリーグのVice Presidentにつくとのことで、よりそうした傾向を勘ぐってしまいます。

スーパーリーグの狙いは放映権収入であり、反対するUEFAが懸念するのも、スーパーリーグの台頭でCLやELの放映権料を切り下げなければいけなくなるというところでしょう。また、各国リーグが反対する理由もそこにあると思います。(PSGが最初に参加表明しなかったのは、オーナーのナセルアルケライフィが、UEFAの放映権を握るbeINのオーナーでもあることが理由でしょう、、、)

加えて、実際この12クラブが本当に強いのか、というのも疑問です。プレミアリーグでは、参加の6クラブ以上の順位を確保するクラブも多く存在します。また、スーパーリーグに関連するアイデアに、プレミアを18クラブとし、カップ戦も廃止するというアイデアも出ています。ただでさえ、1部の20クラブしか大資本の恩恵を受けられないなか、UEFAによるファイナンシャル・フェアプレー(ここも功罪があるのは事実ですが)と高騰した放映権の分配のバランスによって、徐々に力をつけ始めてきた、中小規模クラブの経営がまた苦しくなる可能性も大いに考えられます。

また、現在のスーパーリーグの構想にある15の常任理事クラブという仕組み自体、持続可能とは思えず、新陳代謝が起こらず、サッカーのプレイレベル自体も落ちてしまう気がします。オーナーの資本家たちは、儲からなくなれば手を引けば良いでしょうか、そのリスクが明らかに見える中、フットボールファンがこの構想を支持できる理由が僕は見つけられません。
これ、最初はいいかなと思いましたが、毎年8月スタート。つまり選手がそれぞれの国のリーグが始まるまでの休養あるいは調整期間にプレイすることになり疲弊するだけですね。New York Timesの見出しにはヨーロッパのトップクラブがBreakaway League結成みたいな記事が出ていました。ビッグクラブもチャンピオンズリーグに変わる新しい突破口を見つけたいのでしょうか。

UEFAが「当該クラブは国内、欧州、世界規模のあらゆる大会への出場が禁止され、所属選手は代表チームへの出場機会を失う可能性もある」と声明しているのも注目。
力を持ちすぎたUEFA(CL:チャンピオンズリーグ)に対しての主要クラブからのアンチテーゼ
売り上げ配分の問題が根底にあるのでしょうね
欧州スーパーリーグ構想が正式発表されています。
創設クラブは
「アーセナル、アトレティコ・マドリー、チェルシー、バルセロナ、インテル、ミラン、ユヴェントス、リヴァプール、マンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッド、レアル・マドリー、トッテナム」だそうです。