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稼げる時代の到来。クリエイター収益の未来【ゲスト:松田誉史】

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    【今夜10時に配信】今回は国内最大級のメルマガ事業を展開するまぐまぐ代表の松田誉史さんが登場。Twitter初のサブスク「SUPER FOLLOWS」や米国で話題のニュースレター「Substack」の登場で、書き手の「稼げる時代」が急加速。それら新サービスの考察から、YouTube、メルマガなど既存サービスの使い方など、クリエイターが稼げる未来を徹底議論します。


  • 「何一つ新しいことはない」共感です。
    人間の消費行動は「欲」というシンプルな言葉で表現される考え方があると思いますが、その欲を満たす手段が時代(テクノロジーや価値観)と共に変化しているだけで新しく見えているだけなんだと思います。
    情報には「無料」と「有料」の価値の幅があり、価値の享受の仕方として「サブスク」「従量課金」があり、表現方法として「動画」「画像」「テキスト」「音声」の幅があり組み合わされて伝えられている。
    メルマガが過去から今現在まで継続している理由の一つとして、インターネットを使用している全ユーザーが「メールアドレス」を昔から今も持っているという理由があると思います。
    メールアドレスの機能として「最低限の本人確認機能」「コミュニケーション」があると理解してますが、後者についてはLINEやSlack、チャットワークやメッセンジャーなどに流れて規模が減っている。前者についてもSNSが一部代替し始めています。そういった観点でメルマガで情報を受取る規模は減ると思ってますが、それはテキストで情報を受取りたい人口が減っていると同義ではないと思いました。


  • KID's view 代表

    めちゃくちゃ共感。最後の”行動力の先にコミュニケーション能力がある”ってのは非常に分かる。副業でクリエイターやっても良いんだし、どんどんみんなやれば良い。


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