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海底ケーブル敷設めぐり日米豪が連携…急速に台頭する中国に対抗

読売新聞
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    東京大学 公共政策大学院教授

    チリから中国に至るケーブルをグアム経由で日本とつなげたことなど、日米豪の協力は進んでいる。海底ケーブルはICTの世界を支えるインフラであるが、どこを経由するかによって管轄権が働くことから地政学的な戦略が重要となる。


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    ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE, ロンドン大学) 客員研究員

    海洋国家の利点は、海洋が世界中の国家と繋がっている上、海運が陸運と比べて遥かに多くの物資を輸送できる点にある。そして見過ごされがちな海底ケーブルだが、これは19世紀後半から英国、そして現在の米国に脈々と受け継がれ、両国は通信を制することで世界を制してきた側面もある。中国が海運と海底ケーブルを制することができなければ、世界の覇権を握ることは難しいのかもしれない。


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    拓殖大学大学院 客員教授

    中国の「海底ケーブル外交」を傍観していることはできないという話。


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