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西武グループ企業、雇調金1・6億円を休業手当に充てず…会社利益に

読売新聞
西武ホールディングス(HD)傘下のタクシー会社「西武ハイヤー」(埼玉県所沢市)が、コロナ禍で仕事が減った従業員への休業手当に充てる「雇用調整助成金」の4割にあたる約1億6000万円を休業手当に充てず、会社の特別利益とし
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雇用調整助成金を申請書通りに受給したのに、申請書通り従業員に支給していないとの報道です。意図的に不正申請をしたのであれば、詐欺罪の適用が想定される事案だと思います。

申請通り10割分を従業員の報酬に補填することが基本ですが、同社のように歩合給部分が多く、同社の給与制度がそれに伴わない場合は、(1) 同社の給与制度に関わらず前年実績通り従業員の給与に補填するか、(2) 事後的に残余分を返還させるかする必要があるでしょう。

行政には、雇用調整助成金の趣旨に則した運用の管理をお願いしたいと考えます。同種の事案はすでに多発していると思われます。雇用調整助成金支給の決定先(法人名、住所等特定できる情報を含めて)、支給割合の公開は必須で、できれば所属先の従業員にそのことを知らせる書面の送付をもって、さらに「公益通報窓口」の設置くらいはしないと、正常な運営は望めないでしょう。

給料を支払う企業のネコババを防ぐのに必要だと思います。残念ですが。
こうしようと誰かが決めたはずなのだが、その時、誰も何も言わなかったのだろうか。これは詐欺に見えますよって。ハンナ・アーレントが言うように、巨悪があるのではなく、普通の人間が、少しずつずれたり黙ったり見ないふりをしたりすることで、とんでもない事態は起こるものだ。
特別利益として計上とあるが、 担当者だけではなく 組織としての関与が考えられる。 誰かが「変だ」という声をあげられなかったのだろうか?
大変残念な企業のモラル。
基本給と歩合給の関係で解釈の違いは出てくるでしょうが、余った分を特別利益として計上するのはどう考えてもアウトでしょう。

雇用調整助成金は従業員の休業手当に当てるべきものなので、余ったら返すのがスジだと思いますが…。
「西武HDは読売新聞の取材に「不正受給ではないと考えているが、今後労働局に相談して、対応を検討したい」としている。」

労使協定や申請ルールにのっとっている、という見解なのかもしれません。が、もらった分だけ払ってないってことがおかしい、と認識しない感覚っていったい…
これ、実は他の企業でもやってるところがありそうです。
ポツポツ出てくる予感。
これは‥
今日の同社グループの株価反応が、気になります。
この差額1億6300万円は特別利益として処理したとのことで、西武ハイヤー側は不正受給ではないとの認識だそう。
「大半の従業員に基本給分しか支払っていないのに、平均賃金の100%に相当する雇調金を受給していた」
明らかにおかしいと思いますが、意図せずに担当者が申請してしまったのか。いずれにしても経営者の責任は問われますよね。特別利益に計上している時点で隠す意図もないので故意ではないかなと思いますが、ルール通りの支給とも思えないですので、いずれにしてもリテラシーの問題ですね。
「不正受給ではないと考えている」、受け取ったのは不正ではないということですね。渡していないのが不正。渡すべきお金を利益に計上しているので、不正会計ですね。不正受給ではなく、不正会計。
株式会社西武ホールディングス(せいぶホールディングス、Seibu Holdings Inc.)は、西武鉄道やプリンスホテル、及び埼玉西武ライオンズ等を傘下に持つ、西武グループの持株会社である。 ウィキペディア
時価総額
3,694 億円

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