鉄道工場の街で続く〝ただ者ではないOB会〟実は全員、凄腕の技術者

コメント

注目のコメント

• 井上 裕美

  日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

  ・2021年04月18日

  ただものではないOB会の集まりですね。
  プログラミングは、単にCodeを書くことだけ以外に、そこから何が作られるか、ロジックの概念、失敗したらどうハンドリングするか、そして、そもそものものづくり、街づくりにつながる様々な要素を学ぶことができます。Code一つ書くことが、社会とどうリンクするのか、こういうきっかけからプログラミングに興味がでると面白いなと思います。
  本当の技術者の過ごし方まで、一緒に学ぶことができるというのはありがたい機会ですね。キャリアの幅が広がりそうです。
• Saitou Kazuhiro

  U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

  ・2021年04月18日

  失礼かもしれませんが、この年齢の方が「コアコンピタンス」って仰ったことに感心しましたよ
  
  「この100年は、人から技術が生まれ、それが集まってできるコアコンピタンス（他社がまねできない自社の強み）の連続です。」
  
  ちょっとそれますが、こういう会に、リタイヤされたおばあちゃん技術者がいらっしゃるようになったら、ニホンのSTEM教育もホンモノだと思いますねぇ その為には、お嬢さんも参加どーぞ、ご両親！
• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2021年04月18日

  ラジオ、電子工作、プログラミング。時代によって技術は変われど、根っこの部分のワクワクする部分も、部品などを組み合わせて何かをできるようにするこということも変わらないと思う。その楽しさの原体験を共有しながら、年齢を超えて一緒にやっていくこと、とてもステキ！