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政府が決して言わない、進化生物学的に見て危険な「日本のワクチン接種計画」の"あるリスク"

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  • 国立国語研究所 所長

    こんなことは常識のレベル。進化生物学と言わないでも、集団免疫ができるまで時間がかかれば次の第5派は防ぎきれない。ワクチンは早く打たないと。


注目のコメント

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「政府が決して言わない」というタイトルを目にして驚いて、一体どこがこんな記事をと目を落として「PRESIDENT Online」とあるので更に驚いて、読んでみたら「ウイルスにそのような変異を起こす時間的なゆとりを与えるのは、限りなく危険な行為」、つまり、ワクチン接種を一気に広げて叩かないと耐性を持つウイルスが現れて危険、という話。極めて真っ当な語りで何の異論もありません。そしてまた、未だ1日当たり10万件程度の接種実績しかなく、仮にこのまま行けば1億Ⅰ千万人に2度打つのに6年掛かる、という状況の政府は、藪蛇になるので確かに決して言わないでしょう。PRESIDENTが取り上げるのも納得です ( ..)φメモメモ
    とはいえ『政府が決して言わない、進化生物学的に見て危険な「日本のワクチン接種計画」』という見出しを目にすると、多くの人はワクチン接種に潜む隠されたリスクを疑うに違いありません。そしてそれは、見出しだけ見て素通りする多くの人の潜在意識に、ワクチン接種への疑念を残しそう。もともとワクチンへの懐疑心が強い我が国だけに、こうした見出しの在り方に、聊か不安を感じないでもありません。(・・;
    さは然りながら見出しの効果は抜群で、この見出しに惹かれなければ私は読まなかったかもしれません。そういう意味じゃ偉そうなことは言えないけれど・・・ ジャーナリズムの難しいところではありますね f^^;


  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    う~ん。「政府が決して言わない」なんてタイトルを付けるのは正しく情報を伝達する上でハッキリ言って悪い効果しかありません。別に陰謀論でも何でもないでしょうに。プレジデント編集部は要反省です。

    ワクチン接種における集団免疫という側面の大切さはコロナに限らず以前から認識も啓蒙もされてきたと思いますし、薬剤耐性の変異株についても故に処方された抗菌薬の服用を自己判断で止めてはいけないと注意喚起されてきたかと思います。

    政府にしてもワクチン接種を先送りにしたくてしているわけではないですし(戦略の失敗は別に検証されるべきでしょうが)、一旦集団接種の体制が整えば最終的にはワクチンに対する国民の認識が必要な接種率に至るまでの道筋を決めるはずです。

    であれば、同じ事を伝えるにしても、変な陰謀論まがいのタイトルで耳目を引くよりも公衆衛生的な観点からワクチンの意義とあるべき接種戦略を解説する方がメディアとしてあるべき姿勢かと思います。記事で紹介されている事例は面白いんですよ。

    高齢者以外のワクチン接種は個人でリスクとベネフィットを判断という意見はNPのコメントでも多くみるところです。個人で判断はそうなのですが、リスクとベネフィットには社会的視点も求められるところです。私はつくづくこれは経済学で言うところの「合成の誤謬」だなぁと思っています。


  • IT関係 シニアマネージャ

    ウリミバエの事例は聞いたことなかったですが、完全に駆逐するためには一気に徹底的に対応しないとダメなんですね…
    世界中で新型コロナが猛威をふるっている状況で、ウィルスの変異を防ぐためには、日本だけとか、自分の国だけのことを考えるのではなく、世界同時に一気にワクチンを打つことが重要ということなんでしょうが、それって不可能に近いですよね。となると、イタチごっこに陥らざるを得ないということでしょうか…?

    >ウイルスは常に変異し続けている。無数の変異のなかに1個でも免疫をかいくぐる仕組みを持った変異体は、ワクチンの抵抗性を獲得したウイルスとして、あっと言う間に地域にそして全国に拡散するだろう。大事なことは、ウイルスにそのような変異を起こす時間的なゆとりを与えるのは、限りなく危険な行為だということだ。


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