厚生労働省の「デジタル化」はなぜ駄目なのか? その言葉を失う失態体質
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厚労省ほど、徹底的にダメな役所はないのではないか。
製薬会社も所轄だろう。ワクチンの国内開発の失敗も厚労省ではないか。アプリ開発だけの話しではない。
週休3日とか、禁煙キャンペーンとか、健康増進活動や
労働者保護も反対はしないけど、筋と視点が明らかにズレている。何人職員いるのだ?
年金、社会保障も定年延長も、すべてこの役所が関わっている。日本の体たらくの今の状態は、厚労省にその責任の多くがあるのではないか。
長妻元厚労大臣や、自民党の塩崎さんなどの、うるさ型の政治家の排除には、懸命なのに、全くおかしい話しばかりだ。
コロナ禍の飲食批判の件など、ようするぎ、この役所は
本当に酷いと思う。
中には、一生懸命やってる個人もたくさんいるには、違いない、だからその人達が可哀想だ。しかし、公務員というのは
公僕だからね、、。
注目のコメント
厚労省の失態を指摘するだけで、なぜダメかという原因については言及されていません。
厚労省のITリテラシーの不足は至る所で指摘されているので、今更指摘するまでもありませんが、その他の視点としては、緊急時にも関わらず法令様式を選択できるようにしたり、120項目も把握させたりと平時の発想から抜けきれなかった点も問題にあると考えます。
この点に関しては、把握もれがあると偉いとされる方々からお叱りを受けることがあるので、最低限に絞り込むことについてどうしても躊躇してしまうところがあります。
ITへの理解が不足していることだけでなく、ITで何をすべきか、特に緊急時には何が大切なのかを議論できていないことが大きな問題です。
箱や手続きの議論が先行して、実際に回るのかという観点の議論が抜けていることがしばしば見られます…。デジタル使いこなしていない上から、デジタル使えるようにして便利にしてくれよって言われるのが一番大変なんだよ。
だって自分は使いこなせない前提を無視してるんだから。
無駄金使ってから、気づかないで欲しいんですけど。