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ニセコの成功を受けて、東北にも通年型かつより滞在型のインターナショナルリゾートを本気で作りに行くという方向ですかね。イギリスの伝統あるインターナショナルスクールも開校予定とのことで、本気でアジアパシフィックの受け入れ目指すのではないかと。ただそうなると、ホテルを起点とした質と量を備えた別荘地の開発と、それ以上に大切なのはハイエンド向けサービスアパートの量的供給。アジアパシフィックのハイエンドファミリー層の投資と利用を促進するには、ここが肝になる。

コロナを受けて、いわゆるリモートワークやフレックス、副業などという形で旧来の職のあり方の離散化が進み、それと相まった形で住の離散化も進んでいる。エンタメやレジャーはそもそも離散と流動が先行している領域で、それらの総合的な加速と再編の実現には、学の離散化と他拠点化、選択肢の多様化が次のポイント。

アジア全般に増えるインターナショナルなハイエンド層向けの半リゾート/半定住型開発は、インターナショナルスクールの存在を核にするケースが増えていて、日本ではまだその成功事例が少ないものの、日本での生活費人件費が相対的に安くなる中、アジア型ハイエンドリゾート開発は今後日本でも有効になっていくはず。

夏季のリゾートとしても申し分ないリッチだし、最近の青森のアートディストリクト化なども瀬戸内のような集客路線への期待値を上げてくれる。国際空港からのアクセスがネックになりそうなので、仙台空港へのアジアパシフィック圏からの接続を上げていくのはポイントになりそう。

学の多拠点化多層化がようやく始まったとはいえ、流動化はまだこれから。都市と地方、リゾートをつなぐ新しいプラットフォームの鍵はきっとその先にあるはず。その意味で、インターナショナルスクールと連携する形でのこの試みは、注目度高い。

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