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菅首相とバイデン大統領が4月16日午後、ワシントンDCにて初の日米首脳会談を行った。バイデン大統領が対面式で他国の首脳と会談するのは初めてのことだ。両首脳は新型コロナ対策や経済協力、気候変動や台湾海峡の平和と安定の重要性など、緊急の課題について意見を交換した。今回の会談と日米同盟に関する私の見解を述べたいと思う。
1. 今夏英国にて開催されるG7サミットに先立って実施された今回の日米首脳会談は、両政権がお互いについて学び、また、新型コロナや気候変動、ミャンマー情勢など様々な課題における対策を協議する重要な機会となった。
2. 現在の地政学的状況では欧米からアジアへのシフトがみられ、米国の同盟国として日本が重要な役割を果たすだろう。中国の台頭によって70年に及ぶ日米安全保障同盟に焦点が置かれ、菅首相とバイデン大統領は変化する日米関係において中心的な役割を担うだろう。
3. 今回の会談では、日本をはじめとする米国の同盟国の重要性が強調された。特に、日米豪印による「日米豪印戦略対話」は非常に意義があり、インド・太平洋地域での米国の更なる関与を示唆している。