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【林 良太】日本版ロビンフッドができるまで

NewsPicks編集部
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  • Finatextホールディングス Co-Founder & CEO

    ロビンフッドが上場申請日に日本版ロビンフッド「Stream」に関する取材の公開。これは運命。まだロビンフッドに遠く及ばないですが、いつかStreamが貯蓄から投資を先導したアプリだったと後年呼ばれるようにしたいです!少しでも多くの投資家に届け!


  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    Finatextホールディングスの共同創業者兼CEO・林良太氏の連載第4回です。
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    ANAグループや丸井グループなどの企業が、資産運用や少額短期保険といったサービスをスピーディーにスタートしている。証券や保険の分野で新商品が次々と誕生している背景に、あるフィンテックベンチャーの存在があった。SaaS型の金融基幹システムから、個人投資家向けのコミュニティアプリまで金融領域で幅広い事業を展開するFinatextホールディングスだ。

    ネクストユニコーンとの呼び声も高い同社を率いるのが、共同創業者兼CEOの林良太氏。日本版ロビンフッドとも称される取引手数料無料の株取引アプリ「STREAM」や、妻が産後うつを患った体験から生まれた「母子保険はぐ」など、革新的なサービスを生み出してきた。

    「金融をサービスとして再発明する」をミッションに次世代金融サービスを創造する若き起業家に「仕事の哲学」を聞いた。(全7回)

    ■第1回 古い金融インフラが日本をダメにしている
    ■第2回 俺、ビル・ゲイツを超える起業家になる
    ■第3回 ドイツ銀行「大リストラ」の嵐の中を生き残った
    ■第4回 日本版ロビンフッドができるまで
    ■第5回 妻が産後うつ、苦しむお母さんと家族を救いたい
    ■第6回 起業家の父は毎晩6時に帰ってきた
    ■第7回 バカにしてくれて、ありがとうございます


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    日本の金融マーケットの国際的に見た存在感の低下と利用者を向いたサービス開発が進まない現状を何としても変えたいという彼の強い問題意識は、2016年に私が彼と初めて知り合った時に聞かされましたが、日本の金融システムを新しい金融商品を開発することでバージョンアップしたいという私の考えとの繋がるところがあり、大いに共感したことを覚えています。
    手数料無料のオンライン証券としてスマートプラスを作り出す際も、そのビジネスモデルを当時の金融規制の中で成り立たせるために議論を重ね、金融当局の理解を得て実現するプロセスは、ここでは詳しく紹介しませんが、かなりクリエイティブで刺激的な経験でした。当然、オンライン証券も「証券会社」である以上、第1種金融商品取引業のライセンスを取る必要がありましたが、そのプロセスを(おそらく)史上最速で成し遂げた時は本当に嬉しかったです。
    その背景には、日本の金融システムを世界に誇れるものにしたいという強い思いがあったことを、理解していただければと思います。


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