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【タニタ 社長】できる先輩が乗るタクシーに一緒に乗り込め

NewsPicks編集部
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  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    タニタの社長・谷田千里氏の連載第4回です。
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    体組成計や活動量計など、健康計測機器の製造・販売や、「タニタ食堂」をはじめとする健康サービスを提供する健康総合企業・タニタ。もともとは体重計や体脂肪計などのメーカーにすぎなかったが、同社の社員食堂のメニューを紹介したレシピ本『体脂肪計タニタの社員食堂』が大ベストセラーになったのをきっかけに外食産業に進出し、健康総合産業に転換させた。

    この転身を率いたのが、第3代社長の谷田千里氏である。「いったんこうと決めたら、誰がなんと言おうと聞かない」という谷田氏だが、実はタニタに入社する気はさらさらなかったという。

    大学に進学せず、調理師免許を取得したあと、家庭科の教員免許や栄養士の資格を取るなど、創業家一族に生まれながら敷かれたレールに乗ることをよしとしなかった谷田氏の反骨精神と自由な発想の源を探る。(全7回)

    ■第1回 社員が個人事業主になれば日本は活性化する
    ■第2回 敷かれたレールには乗らず、調理師専門学校へ
    ■第3回 「人間は学歴じゃない」のウソ
    ■第4回 できる先輩が乗るタクシーに一緒に乗り込め
    ■第5回 論理を優先、感情を二の次にして人心掌握に失敗
    ■第6回 世界一有名な社員食堂は、こうして誕生した
    ■第7回 YouTube「ニポネット・タニタ」に出演する理由


  • スタートアップ企業 COO/キャリアコンサルタント

    ◆自分の売り時を知る

    "「自分の売りどき?」
    「これまで教えてきたことだよ。相手から求められたときが売りどきなんだ。それなら、今しかないよ」"

    タニタの谷田千里社長のインタビュー記事。船井総研で働いていた時に実家から家業を手伝ってほしいという話があり、迷った時の先輩との会話が書かれている。マッチングというのは相手が欲しいといってくれないと成立しない。自分サイドがいつでもいい(将来売ってもいい)と思っている案件については、相手が欲しいと言ってきたタイミングが売り時なんだよというのはなかなか芯をついている。

    あなたにこれをやってほしいというオファーがあったとき、一度それに乗ってみること。何かを手放す必要があるときはなかなか難しいが、自分の売り時を知っていることは少なくともチャンスを無駄にしない一策であると思う。


  • 人材業界

    3ヶ月で退職してて船井総研に入ることができるのは本当に家族の縁ですね。
    他の人だとそうはいかない。
    「先輩たちは天才なんだから、一言でもアドバイスがもらえれば、自分で調べたり考えたりするより、よっぽどいいヒントが得られる。」これは本当にその通り。
    できる人のアドバイスは一言二言で自分の行動が明らかに変わる。


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