なぜ私?「#わざとぶつかる人」に悲しみと怒り SNSで相次ぐ体験談
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つい先日、急な夜勤でクタクタの帰り道、帰路の途中で路駐しているトラックにクラクションを鳴らされました。
在宅ワークの気分転換に散歩に出た道の途中、声をかけられ動物の死骸を見せられました。(これは警察に通報しました。)
どちらも、からかいだったと思います。
やられている方は、もの凄く不快です。
こういう思いを、これまでの人生で何度もしてきています。
女性じゃなければ、こんな思いをしなくて済んだのか?
クラクションを鳴らしてくる男性は、何がしたい?
動物の死骸を見せつけてくる男性は、何がしたい?
肩をぶつけてくる男性は、何がしたいのでしょうか。社会が病んでるなと思います。顔認識などの技術が普及すればこういったことも取り締まれるようになりますが、根本解決にはならないので、そもそもこういった病んだ人間を多く作らない社会や文化が必要だと思います。あと日本は全てが狭すぎるので、再構築する際はできるだけ全てを倍ぐらいの広さで設計してほしいですね。土地がないというのは言い訳でそもそもの設計も悪い気がします。
自分の身は、自分で守ろう!と常に考えるようになりました。
危機管理能力、大事です!
五感、六感を使って、未然に防ぎたいです。
1~2年前、東京・JR五反田駅近くで、狭い通路をすれ違うときに、力のありそうな男性に体当たりされたことがあります。大崎警察署に連絡し、防犯カメラを追ってもらいました。見つけるのは凄く難しく、またこのような事が、日々たくさんあるそうです。それを聞き、逆にその時の女性警官が、とても気の毒に思いました。それ以来、相性の悪そうな地域(五反田や歌舞伎町など)には近付かないように心掛けています。
皆様も気を付けて、お出掛けくださいませね。