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GW期間中のJR予約席数 2020年の2~3倍に コロナ禍前との比較では約8割減

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    アソビュー CEO室 室長/ アソビュー総研所長

    コロナ渦が今年のGWも直撃するんですね!

    まんえい防止が出ているとはいえ、都心はそれなりに人混みで溢れている状態なので旅行者がどのぐらいでるのかなと思っていたのですが8割減なのですね。

    パブリックな公共交通に比べて、レンタカー・自家用車は人との接触がない移動手段になります。それがどこまで混雑につながるのかが気になります。

    長距離の渋滞までにはならないまで、それなりにこむのでは?と思ってます。


注目のコメント

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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    2020年の5月ゴールデンウィークは、第一回めの緊急事態宣言の真っ最中で、ニューヨークは感染者数激増して東京もすぐにそうなるのではと言われて、ものすごく危機感の強い、時期でした。
    都市部では、ほとんどの商店も休業をやむなくされ、スーパーに行くぐらいしか、外出の機会もなく、都市部からは、人の気配が消えていました。

    その状態よりは、2ー3倍というのは、そうでしょうね、という数字。

    コロナ禍前と比べれば8割減というのは、今は変異株が急拡大中で、まん防も出ていることから、これも、そうでしょうね、という数字です。


    JR東海さんが、まさか、のぞみを割引するとは!と、驚かれ、そして、短命で終わった、幻の「ぷらっとのぞみ」も、今後、復活の可能性があるやも?しれません

    ▼幻の『ぷらっとのぞみ』
    https://tabiris.com/archives/puranozomi202103/


  • 株式会社モッコ 代表取締役

    2019年ゴールデンウィーク期間との比較で、JR東日本は23%、JR東海は17%、JR西日本は17%、JR九州は18.5%、JR北海道は23%、JR四国は18.2%。
    つまりはガラガラ。次の休みこそはと期待したJR職員さん方の気持ちが思いやれます。
    しばらく一時帰休が続き、そろそろリストラも検討されるタイミングではないでしょうか。


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