【伊藤羊一】思いを言葉にし、行動を生み出し、日本を変える
NewsPicks編集部
209Picks
コメント
選択しているユーザー
武蔵野大学の学生さんたちがパワー全開の大人に囲まれてどう育つか本当に楽しみ。
学校にとどまらず社会と結びつく実習や実践を教える場がもっと増えていくといいですね。
学びの場社会の風がもっと入ると学生の背筋も伸びる。
私もそうでありたいと願いつつ日々奮闘です。
注目のコメント
大学で実践をしっかり学び、入学することが大変ではなく卒業することが大変な大学がもっと増えて欲しいと切に願います。社会人になる前に最後に選択できる最後の学校制度だからこそ。
例えば、アメリカの大学では一度社会人になってからまた大学に戻ってくる方など多様な方々が多く、授業には全員真剣で講義中居眠りする方は一人もいません。私にとっては衝撃的な光景でした。
コロナにより人生や仕事に対する価値観が変わり、これからはもっと「箱から自由に出て自分を試す」ことがさらに重要になってくる時代だなと痛感します。人生は一度きりですから。ココロの声を聞くと道が見えてきますね。教員になってつくづく思うのは、教えるといいながら教えられていることが多いということです。若者の視点、エネルギーは伊藤さんや他の講師の型にも刺激になるのではないでしょうか?
ちなみに、「「あいつ知ってる」「しゃべったことある」という接点があるだけで、現場の仕事は円滑に進むはずです」というのはまさにその通りで、社内で新プロジェクトを始めるときに全く知らないメンバー同士かそうでないかで、スピードが2割がた違うという研究もあります。↓いいお言葉
自分の意志に従って、本気で行動した結果、誰かの人生が豊かになる。そして、世の中を少しでも前に進めることにもなると信じて。