【伊藤羊一】どん底から這い上がって分かった「仕事の意味」

コメント

選択しているユーザー

• 田中 和稀

  Web writer・Investor・Sales・Stu3 ライター・投資家・営業

  ・2021年06月02日

  “原体験が人を強くする”
  
  人はなにかを言われても動こうとはしない。
  いや、分かっているからこそ動けない。
  
  だか、なにか自分に感じ取れる「原体験」が発生することで
  それは大きな進歩をするだろう。
  そして、まさに点と点がつながっていく感覚を覚えるだろう
  
  今までやってきた既知
  新しく感じ取れる未知
  
  この２つがアイディアの構成要素として
  重要な関わりを示してくれることは確実である。

注目のコメント

• 倉田 浩美

  ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

  ・2021年06月02日

  本気になれないダラダラと過ごす時期は、誰でも通る道であり、大切なのは本気スイッチをどのきっかけでオンにするかですね。私自身もダラダラな日々あったなと苦笑いです。
  
  本気になれない時期があるからこそ、仕事の喜びを知った瞬間からもうそこへ戻りたくないと人は強く願うもの。だからこそ20代でまだ本気になれていない多くの方がいても大丈夫です。大切なことは、目の前に現れてくれたきっかけやチャンスをどう自ら掴むかです。
  
  そして、経験がまだ浅い時ほど、人に頼って良いと気づかないケースも多いもの。人に頼るスキルは、経験が増え責任が増えるほど求められるスキルだと痛感します。
• 清水 勝彦

  慶應ビジネススクール 教授

  ・2021年06月02日

  「上司は顧客」と言ってらしたのはGunosyの福島さんですが、最終的には顧客の満足度が全てと思います。
  
  それにしても、言い出してみたら、周りからサポートをもらえたことは大きかったのでは。不調だと自分の殻にこもりがちですが、組織に属する良さを活かすには、自分から助けをもとめることがまず第一歩。
• 内田 有映

  アソビュー CEO室 室長/ アソビュー総研所長

  ・2021年06月03日

  常にトップクラスに走り続けられている人は基本皆無だと思っていまして、人生紆余曲折やどん底はあるものだと思います。
  
  最終的に50-60代で何者か誇らしく自分自身が思えればそれでいいのかなと思います。