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まるでコントの世界です。
アプリやシステムをリリースする前に、開発者は少なくとも基本的な単体テスト、機能テスト、評価テスト、負荷テストなどを実施しなければなりません。
発注者は、納品時に開発者が提出された各種テスト報告書に基づき、最低限でも受入テストを実施し、受入判断を行うべきです。
「導入を急ぐあまりに基本作業が軽視された」とのことから、発注者はITリテラシーが低く、税金投入の判断が甘かったと言わざるを得ません。
ココアももう大規模に活用されることはないでしょう。残念ではありますが。。
※開発者より発注者側にある問題が大きかったと再認識したため、コメントを編集しました。
原因は様々あるように見えますが、一つの大きな要因は「発注者と受注者間でのミスコミュニケーション」のように見えます。いわゆる「丸投げ」ではこれから同じような問題が発生しうるため、これからは発注者側にもIT分野で目利きな人を抱えることが必要なように思います。
デジタル庁に期待しています。
https://newspicks.com/news/5604398?ref=user_1228737
まさか、本当にテストしなかったとは幾らなんでも思いませんでした。どうなっているんでしょう、この国のお役所仕事。(@@;
「運用や品質管理を委託した複数の業者の役割分担がはっきりしていなかった」とのことですが、曲がりなりにもシステムを発注する立場なら、テストしたかどうか確認するのはイロハのイにも満たない基本です。民間がこれだけの不祥事を起こせば、社長が呼び出され、業務の改善を命じられてシステム担当者は問答無用で地位を失っても不思議はないはずで「事務次官と健康局長を文書による厳重注意処分」で済ませて良いとは思えないのだけれど・・・ ( 一一)
つまり、受入テストを実施しないで、みなし検収だったということですね。
受入テストとは、システム開発を開発ベンダーに外注して納品された時に、発注者の意図する要件通りに稼働するかどうかを検証することです。
おそらく、明確な要件も提示できていないし、何を確かめるか勘所も分からないのでしょう。
これは厚労省に限らず、すべての省庁で発生し得ることです。
この根本的な課題解決として、デジタル庁に期待します。
発注側(役所)が最低はしなければいけないことをしていない。
作った方にも問題あるが、、。
ダウンロード当初は毎日チェックしていたが、今はもう見ることはない。信頼性というのがいかに大事かという証だと思う。多分、官僚諸氏も、言われてやるから仕事の水準が上がらないのだろう。
恐らくベンダーも担当者もベストは尽くしてたんじゃないかと
けど、無茶苦茶なスケジュールと要求を出した上(政府)がおかしくさせたのでは?
正直、どんなにリソース費やしても要件やスケジュールに無理があればどうやっても無理っすよ。
そもそも、感染者通知アプリは、保健所のスタッフのデータ入力を前提とするので、弱体化した保健所には酷だった。
しかも、入力したデータは絶えずアップデートしなければならずワークするはずがないと思っていた。
個人のスマホに情報を送り付けてくるという発想が恐ろしい。
この手の問題は、発注側の責任者or担当者=過去に委託業務(もしくは似た業務)を経験したことがある人、にすることで大半のことは解決できる、ように思います。
そうすれば、そもそも理想と現実を踏まえた仕様を考えられますし、受託側のことはある程度検討がついて何をどう指摘すればいいかもわかりますしね…
システム開発だろうとコンサルだろうと、業務委託において、委託側が先の見えない状態で業務を委託することほどおそろしいことはない、と個人的には思っています。(先が見えないまま依頼したときには、だいたい、思ってたんと違う、ってものがあがってくると思ってます…)
早急に、出向やら中途採用やらで、中の人を補う仕組みをつくる必要があるんだと思います。