• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

F1第2戦、「角田裕毅×ホンダ」の活躍に期待せざるを得ないと言えるワケ

マネー現代
11
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 不動産コンサルタント兼SE

    角田さんが所属するアルファタウリ・ホンダのプライベートテストは、今回のエミリア・ロマーニャGPが開催されるイモラサーキットで行われることが多いことからF1ルーキーの角田さんにも経験値があることに加えて、開幕戦で活躍したホンダのパワーユニット(PU)が、開幕から三週間経ち更に性能が向上している可能性があることから、期待せざるを得ないですよね。

    コンストラクターズ(エンジン部門)で、2014年から7年連続チャンピオンのメルセデスと争うホンダのPU(エンジン+モーターによるハイブリッドシステム)については、メルセデスとのレースの勝ち負けはもちろんですが、運動エネルギー回生システムや排気熱エネルギー回生システム等を組み合わせてEV並みの50%を超える最高熱効率争いということでも興味深いです。

    =======F1エンジン開発の総本山、本田技術研究所「HRD Sakura」F1プロジェクト担当責任者様のコメント記事より引用させていただきます。

    https://autoprove.net/honda/197620/
    現状では化石燃料により発電された電力を使用するEVと同等レベルのCO2換算値に等しいほど高効率で、減速回生、排気ガス回生による効率も付加すると、最高熱効率は50%を超えているといいます。事実、メルセデス・ベンツのF1パワーユニットは2019年ころには熱効率50%を超えていると発表しており、今ではホンダも同等レベルになっているはずです。
    =======

    ホンダの物づくりに対する美学は、エンジン面で美しい音色を奏でるV6サウンド含め本当に素晴らしいと、長年の一ファンとして思い続けています。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか