マイクロソフト、GIGAスクール構想で約300万台のWindows PCを出荷
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こういった取り組みがしっかり全体に認知されると同時にアクセスが広がればいいなと思う。PC環境があっても授業で導入できないじゃもったいないからGIGAスクールサポーターのような人も（機器の導入と）同時に増えないと厳しそう。生徒や保護者も学べるコンテンツが広がれば先生だけでなく（生徒・保護者含めた）お互いに協働して最適な使い方が模索できるのではないでしょうか。
注目のコメント
自治体により、配布される端末は違うようですが、端末が配布されてからというもの、子供に宿題やったの〜？ときかなくても、帰って来ればすぐに着手し、嬉しそうに他のお子さんがこんな宿題をやっていると教えてくれます。先生の反応などもあり、相互コミュニケーションが宿題でうまれ、前向きに実施している様子です。もともとデジタルネイティブだからか、セットアップにおいても自分でで来ていたし、子供側の学びにおいてはポジティブな印象です。これからはコンテンツの品質や、先生方のご負担も増加していると思うので、そういった先生方のフォロー、また先生がどれだけ使いこなせるようになるかが次のテーマになりそうですね。
弊社も早くの頃からSTEMに触れるための取り組みの社会貢献P-TECHといいますが、これをどんどん拡大して行なっています。色々な企業が社会貢献として、小さな頃からSTEMに触れる機会を創出することで、よりSTEMを目指す学生さんのキャリアの選択肢が増えていくといいですね。素晴らしい取り組みです。
こどもにPCやタブレット、端末を持たせることと同時に保護者や親にも教育を施す必要があります。
フィルタやセキュリティがどこからどこまでかかっているのか、また親兄弟が持っている端末と何が異なるのか、という認識を家族で共通理解を共有しておくことが大事です。
いずれにしてもほったらかしは回避しなくては。
ウチは早速保護フィルタをガラスに張り替えて、「借りてるものだし、大事に扱おう」からやってます。先は長いw
