米労働省が15日、4月10日までの1週間の新規失業保険申請件数は57万6000件と、前週の76万9000件から大幅に改善し、昨年3月中旬以来約1年ぶりの低水準となったことを発表しました。新型コロナウイルスワクチン接種の加速や政府の財政出動が追い風になっているとのことです。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか