「通勤含め可能な限り、東京に来ないでいただきたい」 小池都知事が人流抑制で呼びかけ
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生活必須職か生活非必須職かの区別はどこなんでしょう?
そういう重要なことを誰にでも分かる日本語で語ることなく「エッセンシャルワーカー云々」とカタカナ言葉で語りかけることにどれほどの意味があるのか疑問です。
そもそも生活非必須職だろうが必須職だろうが、皆んな必死に働いて生活の糧を稼いで家族を養っているわけで、「東京に来るな」と言うならそういう方たちの生活は小池さんが補償するんでしょうか?
小池さんはカタカナ言葉がお好きですが、日本国の首都の首長なんですから、老若男女皆んなが理解できる日本語で話して頂きたいものです。
別に「エッセンシャルワーカー」と言わなくても、「人々の日常の暮らしを支えていく上でどうしても必要不可欠な仕事に従事している方、たとえば・・・」と言えばいいのでは、と思います。
薄っぺらなカタカナ言葉の多用は発するメッセージまで軽くしてしまいます。
注目のコメント
現状、緊急事態宣言が1番厳しい対策なのだから、こうゆう方向になるのは現状をみれば仕方ないとは思います。
ただ、主に高齢者施設への対策、昼カラなどでクラスターを発生させていて、重症化しやすい高齢者自身への外出自粛などの対策、1番の問題点とされる零細飲食店のバブル的な状況はまだまだな時短協力金の改善などはもうエビデンスもあるのだから、緊急事態宣言を進化させないと、みんな言う事きかないと思います。
追記。17㈯14時30分。うっかりして、違う記事のコメントと置き換わってしまいました。申し訳ありません。まず都庁の職員はどれくらいテレワークしてるのかいってほしいですね。都庁が徹底してテレワークしているのなら従う会社も増えてくるのではないでしょうか。
また、マスコミの囲み取材はNGにしてオンライン取材にしましょうと呼びかけるのもありだと思います。
こういうところでお得意の言葉遊びをしてほしいです。ある意味すごい発言。
自分の無策と愚策を棚に上げて挙げ句の果てに来ないでとは。エッセンシャルワーカー以外にも世の中を回していてその恩恵に授かっていることを忘れないでいただきたい。
適当にその場凌ぎの発言で寝ててもお金が降ってくる人には一生理解できないでしょう。