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インドネシアのECユニコーンBukalapak、2億3,400万米ドルを調達——地元や米国でIPOを計画【ロイター報道】

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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    蛯原さんのミクロとマクロの指摘、その通りだと思います。マクロには関心がないという人にこれまでたくさんあっていますが、マクロを見ずしてミクロはないですし、ミクロをみずしてマクロもありません。その反芻をしつつ、結節点を見出すことが重要だと思います。


注目のコメント

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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    ディスクレイマーとして私の会社はこのブカラパック社の初回ラウンドでリード投資をし今でも保有していますが、この一両日でグラブのSPAC上場、ゴジェックとトコペディアの上場を見据えた合併、そしてこのブカラパック。
    東南アジアユニコーンが揃い踏み。偶然ではありません。エコシステムの成熟とマーケットモメンタムと、ピア効果といったところで、ミクロ企業体はマクロの軌道を一(いつ)にするものです。


  • セーフィー株式会社 本部長補佐

    Gojek, Tokopedia、そしてBukalakまでも。これまでも資本投下される地軸の変化がうたわれてきてたが、ここにきて資本は米国に集まり、その資本をレバレッジするのは伸び行く東南アジアという流れが出来上がった気がする。

    東南アジアがレバレッジツールとしてworkすることがわかれば資本の流入はますます進み、東南アジアのエコシステムが大きく変わり、国としての成長もドライブされていくのではとも思う。

    Gojek, Grab、Bukalapakの創業者、それを言うと東南アジアのスタートアップの創業者殆どが欧米系大学の卒業生であり、米国の文化、資本のダイナミズムを理解している。必然ではなく、そのダイナミズムを理解してのこの流れ。その裏にいるのは孫さんというのがすごいけれどもプレイヤーとしても日本のプレゼンスを出していきたい。


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