新着Pick
75Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
問題は、アフガニスタン側、主にターリバーン、そしてヨーロッパの同盟国がどう対応するか、です。
 ターリバーンはこれまで何がしたかったかというと、自国を制圧して統治することです。その最大の障害は米軍が駐留していることだったので、米軍がいなくなるのであれば、これはもう勝利です。別に米国を征服したいとかいうことは思ってもいないので、何万人も殺されても20年間米国に出血と出費を強い続けて、もうアフガニスタンに関わりたくないと言わせれば勝ちです。ベトナム戦争の時のベトナム共産党と同じ立場です。
 ヨーロッパ諸国も、アフガニスタンに駐留しています。米軍が出て行くなら一緒に出て行くしかありません。ヨーロッパ諸国も、アフガニスタン自体は正直どうでもいいでしょうが、そこから難民が何百万人も出て、ヨーロッパに移動してくるのは困る、という問題意識があります。
 ターリバーンは今年か、来年には全土を制圧するでしょうが、その際、これまで米軍側についていた現地人が難民化するのは避けられません。ベトナム戦争後、ボートピープルが出たのと同じです。そこから先は、ターリバーンの統治が、アフガニスタンの人々がどれだけ良いものになるかどうかで、難民の数は左右されるでしょう。
 

アフガン駐留米軍、9月までに完全撤退へ 同時多発攻撃から20年
https://newspicks.com/news/5764702/body/?ref=user_1125005
バイデン大統領がアフガン政府とタリバンとの戦いの行方とは関係なくアフガン駐留米軍を9月11日までに完全撤退することを表明した。背景は以下のとおり。(1)アフガン政府とタリバンとの戦いは収束するようには見えないが、米国はコロナウイルス対策、220兆円のインフラ投資など、国内問題で大変なとき、年間数兆円の経費をアフガンの安定のために使う余裕はない。(2)米国はいつまでも世界の警察官としての役割をする気持ちはない。(3)軍事技術と装備の発達のおかげで、緊急に人的損失を最小にしながら、ピンポイントで相手を攻撃することが可能になっている。2500人の米軍兵士を遠く離れたアフガンに常駐させておく必要はなくなっている。
バイデン大統領は20年もそこにいる理由はない、と言っているが、アメリカとの戦争で結果としてアフガン情勢は不安定となり、タリバンは力を増してきているので、それを抑えるために20年いざるを得なかった。このまま撤退して紛争が悪化する可能性もあるが、それはいいんだろうか?
かつての米国は民主党が戦争を始める例が多かったですが、9・11以降、共和党ブッシュジュニア政権におけるテロとの戦いで、アフガン・イラク(フセイン政権を打倒してかえってISISというテロ組織が生まれてしまったが・・・)と民主党政権が終結・撤退させています
今回の撤退によって、今後の米軍の前方展開戦略で最も重要となってくる地域は太平洋
もちろんその仮想敵国はあの大国に
バイデン大統領が、「米同時多発攻撃から20年を迎える9月11日までにアフガニスタンに残る駐留米軍2500人を完全撤退させると正式表明」しました。

“It is time to end America’s longest war. It is time for American troops to come home,”
https://cnb.cx/32hOuqe

【アフガン駐留米軍、9月までに完全撤退へ 同時多発攻撃から20年】
https://newspicks.com/news/5764702/
20年2月のドーハ合意では米軍は5月までに完全撤退する約束だった。それに伴い、ここ最近はオースティン国務長官がアフガニスタンを電撃訪問したりと慌ただしい動きが続いていた。米国は今回、9/11に完全撤退を表明したが、これはタリバーンにとっては5月撤退の延長であり、受け入れがたいものだろう。ちょうど24日からトルコでアフガニスタン政府とタリバーンの和平協議が国連を巻き込んで行われる予定であったが、タリバーンは不参加を発表している。結局、米国などの力による介入は短期的には効果を発揮するが、長期的には現地の人々に混乱をもたらすのだろうか。
アメリカはアフガン戦争以後、イラク戦争に代表されるように全て失敗している。なぜなのか。そしてバイデン大統領は世界戦略をどのように変えようとしているのか。
トランプ前大統領は戦争をしないことをアピールしていたので、バイデン大統領も戦争をしないことを誇ってほしいです。
アフガン駐留軍を撤退させるのは大賛成です。そして、駐留軍なしで平和に貢献してもらいたいです。
常駐を前提としない状態で、問題を解決すべきだと思います
その上では一歩踏み出したように見えます