フェイスブックが動画を使った恋人探しアプリ「Sparked」をテスト中
コメント
選択しているユーザー
デートアプリは、これから、ますまずニーズも市場も拡大していくので、熾烈な競争環境になるでしょうね。
facebookは、Z世代以降の若い世代では、使う人数が大きく減る傾向にあるので、こういったプラットフォームで、若年層を惹きつけたいのでしょうね。
但し、ユーザー側からすれば「自分と同じ感覚の人たちが、あまり使っていないfacebook」のサービスを、このためだけに使うかという疑問は残ります。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
注目のコメント
オンラインデートはコロナ禍で各社がリリースした機能の一つです。
チェン ルネさんコメントの通り、写真と実際に会った時のギャップは少なくないので事前に相性を確認できるよい手段となっています。
当社では3分間のビデオ通話を採用しており、長すぎなくて良いとユーザー様からフィードバックいただいています！Sparkedの4分間もちょうど良い塩梅かと思います。ビデオにしろ、ゲームにしろ、趣味でマッチングするサービスが増えてきている。
出会いという点では、スポーツをしている時が心拍数が上がってトキメキやすくなるのだが、スポーツ系のマッチングサービスが普及しているという話は聞いたことがない。Facebookはマッチング系やってなかったのですね。いち早く手を出しそうな分野なのに。
自分の趣味嗜好を学習させる事によって好みの人が見つけやすくなるのはいいと思うのです。が、個人的にはそれによって様々な価値観に事故的に触れることは減るのはつまらないなあ。なんて思ったりします。
恋人に関わらず企業や物のマッチング、習い事など多様な形態のサービスがが乱立しているので効率よく見つけられるようになるとスマートですよね。
