【澤 円】プレゼンは、プレゼントである
2020年10月に独立した後も、多業種からオファーが絶えない「個人力」を発揮している。
自身のことを「ポンコツ」と自虐するが、実はそこに強みの源があるという。澤氏のキャリアの拓き方に迫る。(全7回)
- マイクロソフトでMVP賞受賞
- 「あなた」を主語にする
- 幼少期のコンプレックス
- 絶望は希望に変わる
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NewsPicks「仕事の哲人」連載4日目!
ボクがプレゼンテーションを通じてキャリアアップできるようになった「考え方」の源流と、幼少時代の体験について語らせてもらいました。
意外な形で「何かができるようになる」ってことも、あるものですね。
「プレゼンがうまくてではなく、成果が出たから受賞した」「あなたが主語」いずれも、言われてみればその通りですが、見落としてしまいそうな視点と思いました。
それにしても澤さんのような人ができるなら、ほめて育てるということにあまりこだわらなくてもいいのかなと感じました。もっと重要なところが子育てにはいっぱいあるのだと。
プレゼンの神、澤円氏の連載第4回です。
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マイクロソフト時代に、ビル・ゲイツの名を冠したMVP賞を受賞するなど圧倒的な成果を上げ、「プレゼンの神」と慕われる澤円氏。
2020年10月に独立した後も、多業種からオファーが絶えない「個人力」を発揮している。
自身のことを「ポンコツ」と自虐するが、実はそこに強みの源があるという。澤氏のキャリアの拓き方に迫る。(全7回)
■第1回 「プレゼンの神」がマイクロソフトを辞めた理由
■第2回 会社の名前ではなく、職業で自分を語る
■第3回 「できない」「分からない」は強みに変えられる
■第4回 プレゼンは、プレゼントである
■第5回 評価は「物差し」次第で変わる
■第6回 選択の判断軸は「鍛錬か、我慢か」
■第7回 会社の枠を超えて活かせる「抽象力」を磨け
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