系統の空き容量が無いので、北海道は、バイオマスは発電が出来ないところが沢山ある。地域バイオマス資源はあるのに、系統がボトルネック。 電力会社から、系統に空き容量が無いと回答が来ると、経産省に申請すら出来ない。 電力会社との系統連携の合意を確保して、連携のお金を払って、電力会社からの系統連携の契約書を、添付しないと経産省への固定買取制度での発電所建設の申請が出来ない仕組みになってる。 これでは、国がイニシアティブをとってるとは言えない。 こういうところを、キチンと見直さないと、掛け声倒れになると思う。
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