どうなる海外留学? コロナ禍での留学の実態とは
東大新聞オンライン
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メリケン大学では、秋学期にはin-personの準備をしている所が殆どなので、ビザは取りやすくなってるでしょうねぇ 元々ニホンは人数が少ないし、卒業後メリケンで就職するケースも少なく、同盟国なので background checkもミニマムのため、遅延はない方だとおもいます 例えば中国やイランの学生さん、とくにJ-1の場合は、今から始めても間に合うかどうか、という状況かと
注目のコメント
時間は止まってはくれないので 今できることからベストな方法を。 状況は刻々と変わるので 諦めずに自分の希望を持ち続けて欲しい。 オンラインでの学びにも良い点がある一方 直接会っての交流や キャンパス以外の生活体験も留学飲み会醍醐味。
モチベーションを保ち続ける工夫を。留学経験者としてオンライン留学はあまり現実的では無い気がします。留学というのは、もちろんその国に渡り勉強することが1番の目的ではありますが、実際異なる環境で生活しながら得る知識や知恵というのも無視できないです。現地の人と触れ合ったり、一緒に留学しに来てる他の国の人とコミュニケーションを取ったり、1人でまわったりととにかく自国ではできなかったことを経験し、視野が広げられる大事なチャンスなのです。オンラインだとカリキュラムのものだけに学びが限られてしまうのと、能動的に経験値が積めないのでは、留学の意味はないかと思います。